隊友会は、国民と自衛隊とのかけ橋として、相互の理解を深めるとともに、防衛意識の普及高揚に努め、国の防衛及び防災施策、慰霊顕彰事業並びに地域社会の健全な発展に貢献することにより、我が国の平和と安全に寄与し、併せて自衛隊退職者等の福祉を増進することを目的としています。
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 岩沼支部が「ふれあいコンサート」を共催
 岩沼支部(支部長 姉崎賢治)は 、平成28年12月10日、岩沼市及び自衛隊協力4団体と共催し「岩沼ふれあいコンサート」を岩沼市民会館で開催した。
 市民会館開設周年記念のメイン行事として東北方面音楽隊が出演したコンサートは、小雪の舞うなか1000人近い市民が集い、音楽隊の演奏を楽しんだ。
 隊友会員は駐車場での誘導、会場整理、入場者の誘導等に当たり、コンサートの運営に協力した。また、宮城地方協力本部名取地域事務所の募集コーナー運営にも協力し市民との交流を図った。
(岩沼支部長 姉崎賢治)

   
  会員による入場者誘導
  演奏終了後の関係者
 亘理支部が東北方面音楽隊演奏会に協力
 亘理支部(支部長 渡邉健吉)は、1月22日、亘理町逢隈まちづくり協議会(会長村上 收氏、隊友会員)が主催した東北方面音楽隊演奏会に協力した。
 この演奏会は、同協議会の2年がかりの招致活動で実現したものである。会員は、演奏会場となった亘理町逢隈中学校体育館において、会場準備、運営、撤収等に全面的に協力し、同協議会からの称賛を得た。
 演奏会には地域住民約400名が参集し、日頃聴くことの少ない音楽隊の生演奏を堪能していた。また、隊友会から音楽隊に地元名産の「仙台いちご」を贈呈し感謝の意を表した。 
(亘理支部長 渡邉健吉)

   
  拍手にこたえる東北方面音楽隊のみなさん
   東北方面音楽隊と主催・協力した協議会、隊友会関係者
 柴田支部が第11回柴田さくらマラソン大会を支援
柴田支部(支部長 柳澤正博)は、4月15日、支部長以下35名をもって、柴田町民など2800名余りが参加した第11回柴田さくらマラソン大会を、早朝6時から午後2時までの間支援した。
 支部は、本部運営・コース管理・駐車場管理を担当し、約1300台の車両を8ヵ所の駐車場に誘導するとともに、シャトルバスの運行管理及びコースにおけるランナー・応援者の統制に当る等、大会の円滑な運営に貢献した。
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵) 
   
   ランナーと家族をシャトルバスに誘導
 柴田支部が船岡城址公園清掃と慰霊碑顕彰
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、5月7日、支部長以下30名で、船岡城址公園の清掃と慰霊碑の顕彰を実施した。
 同公園は毎年桜祭りなどが開催されて柴田町民に愛されている城址公園で、約2時間かけて清掃作業を実施した。その後、公園内三の丸にある、太平洋戦争における同町出身の英霊260柱を祀る慰霊碑を顕彰した。 
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   慰霊碑を顕彰する会員
 宮城野支部の会員が、仙台市内梅田川遊歩道の除草作業をコツコツ10年間
 宮城野支部苦竹分会の佐々木敏信会員は、近隣を流れる梅田川護岸の遊歩道約2kmを、平成20年から春秋2回、独自でそれぞれ2、3日かかる除草作業を10年間継続実施し、通勤や散歩に利用する近隣住民から感謝されている。
 この川は、古くは伊達政宗が仙台城下を作る資材を運んだ運河の一つでもあり、同会員が住まう町内会は住民の環境美化意識が高く、平成27年には仙台市宮城野区長から「周辺環境美化町内」として褒賞されており、同会員は今後も除草作業を継続実施し、周辺環境の改善美化に協力していく所存である。
(宮城野支部事務局長 吉田有士) 
   
   除草作業を行う佐々木会員)
 青葉支部が仙台市防災訓練に参加
 青葉支部は、6月12日に宮城広瀬運動場で実施された平成29年度仙台市総合防災訓練に参加した
本訓練は、「市民防災の日」の日に、7年ぶりの実動訓練として17の機関と団体が参加・協力して行われたもので、隊友会は災害時における仙台市との協力協定に基づき、宮下潔青葉支部事務局長以下6名が参加した。警察・消防・自衛隊による合同調整所の運用、情報収集、道路啓開や倒壊建物からの救出訓練などの訓練のほか、隊友会は緊急物資輸送訓練に参加し、避難所等への物資の搬送仕分け等にあたった。
宮城県隊友会は、今後も県内18市町村との防災協力協定に基づき、防災訓練に参加して自治体・関係機関、及び自衛隊との協力態勢を深める予定である。
(事務局長 松浦  博)             
   
   物資の搬送をする青葉支部会員
角田支部が斗蔵山の清掃活動
 角田支部(支部長 川上征四郎)は、6月11日、県自然環境保全地域である斗蔵山の駐車場に至る道路と登山道の清掃を、会員13名で実施した。
 早朝から延長約1kmの車道両側の草刈りや、砂利階段の登山道の路面整備を約2時間かけて実施した後、朝食をとりつつ互いの労ねぎらった。
(角田支部事務局長 瀧口隆平) 
   
   草刈りを実施する会員
 山元支部青色防犯パトロール隊が発足
山元支部(支部長 松田正雄)は、地域の子供たちの安全を守ろうと、平成18年7月から山元町内の小学生登下校時に、車による巡回や交差点での声掛けなど実施してきた。これらの地道な活動を踏まえ、亘理警察署は同支部に青色灯の設置を許可し、青色防犯パトロール隊を委嘱した。
 6月27日の発足式で武田達也亘理署長から「地域の安全安心つくりに貢献していただきたい」との訓示を受け発足、今後は会員13名が、週2回程度、青色灯設置の車で登下校時に通学路周辺の児童生徒らの見守り活動を行い、地域の安全に貢献する活動をしていく予定である。
 なお、この発足式は、河北新報、読売新聞でも報道された。 
(山元支部長 松田正雄)
   
   青色灯を設置した車とパトロール隊の支部会員
 七ヶ浜支部が忠魂碑の清掃活動
 七ヶ浜支部(支部長海老澤方宏)は、6月25日に遺族会と隊友会合同で忠魂碑の清掃を実施した。
 同碑は日清戦争から大東亜戦争までの戦死者415柱を祀るもので、七ヶ浜町役場遠藤課長、梅津遺族会長、海老澤支部長ほか総勢30名が朝6時から草刈りや碑の柵のペンキ塗りなどを実施し、その後顕彰した後に全員の安全を確認して活動を終えた。
(七ヶ浜支部事務局長 相内勝則)       
   
   草刈り等を実施する会員
 角田支部が四方山の清掃活動
 角田支部(支部長 川上征四郎)は、7月16日、阿武隈山系四方山自然公園の清掃を会員97名で実施した。
 同公園は標高272メートルで、東に太平洋、西に蔵王連峰が眺望できることから多くの市民に親しまれている。
 会員は、登山等を快適にしてもらうことを念頭に、公園内の草刈りや排水溝の排土等に2時間余りで作業を実施した。 
(角田支部事務局長 瀧口隆平)
   
   草刈りを実施する会員
 塩釜支部が慰霊碑の清掃と顕彰
 宮城県隊友会塩釜支部(支部長  佐藤源一)は、7月23日に同市月見が丘の戦没者慰霊碑清掃と顕彰を実施した。同碑は日清戦争から大東亜戦争までの戦没者1150柱を祀るもので、塩釜支部は今年も支部会員25名が早朝から刈払機7台で約300坪の慰霊碑地域の除草作業を実施、その後慰霊碑に献花・拝礼し戦没者に哀悼の誠を捧げた。
(塩釜支部長 佐藤源一)     
   
   草刈り等を実施する会員
   草刈り等を実施する会員
 栗原支部が遺族とともに空自殉職隊員の慰霊行事
栗原支部(支部長 佐藤隆一)は、8月2日、昭和31年に飛行訓練中に殉職した平塚1尉、竹内1尉の慰霊行事を実施した。
 接触事故で墜落した機体や遺体の収容に地元消防団が協力、その後地元有志らが慰霊碑を建立し、例年慰霊行事を実施してきた。
 今年は、50年ぶりに平塚1尉の遺族(甥 滋氏 埼玉県富士見市在住)が参列され、松島基地司令時藤和夫空将補、宮城地本栗原地域事務所員、栗原支部会員らも参列し黙とう等をささげた。
 ご遺族は、「慰霊は平塚家で唯一やり残したことだったのでほっとした。戻って親族に報告したい」と述べていた。
 また、この行事は地元大崎タイムスでも報道された。
         (栗原支部事務局長 椙目民義)
   
   慰霊碑に合掌するご遺族
     参列者一同
 宮城県護国神社の清掃・英霊奉謝祭参列
宮城県隊友会(会長 原田富雄)は、8月5日、宮城野・若林・太白支部長ほか会員81名が参加し、恒例の宮城県護国神社の清掃を実施した。清掃に先立ち、7月15日に太白支部の会員10名が参道・境内に除草剤を散布、5日は早朝から約2時間にわたり、拝殿を含む境内内外の除草と清掃を行って英霊奉謝祭に備えた。
また、8月15日の英霊奉謝祭には、小関顧問、会長ほか多くの会員が参列し、約56,091柱の英霊を慰霊・顕彰した。
(事務局長 松浦博)
   
   境内の清掃
   清掃前に正式参拝する会員
 名取支部が慰霊碑の清掃活動
 名取支部(支部長 片岡忠)は、8月6日、会員10名で市内植松地区の弘誓寺境内にある慰霊碑「昭忠」の清掃と顕彰を実施した。
 この慰霊碑は、日清・日露戦争から大東亜戦争までに国難に殉じた175柱を慰霊するため昭和30年に建立されたもので、名取支部では例年清掃活動を実施している
(名取支部副支部長 石村良治)
   
 
   東松島支部が現職と合同で慰霊塔の清掃活動
 東松島支部(支部長 山口恵三)は、8月6日、松島基地近隣の寿昌院に建立された戦没者59柱を祀る慰霊塔の清掃・顕彰等を実施した。
 支部会員15名(女性1名)に加えて、松島基地准曹会 大野曹長以下10名(女性1名)の参加を得て、慰霊塔周辺の除草のほか樹木の移植等を実施した後、山田住職の読経に合わせて戦没者の慰霊を顕彰した。
(東松島支部事務局長 遠藤俊彦) 
   
   住職の読経に合わせて慰霊を顕彰
   慰霊塔の清掃
 柴田支部がザ・フェステバルinしばたを支援
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、7月29日、柴田町と船岡駐屯地が共催した「ザ・フェステバルinしばた」を会員56名で支援した。
 当日は小雨の降る天候であったが、15時から解放された駐屯地に7500名の町民が集い、方面隊フラッグ隊の演技や方面音楽隊の演奏、夕涼み会、最後に花火の打ち上げで祭りが終了した。この間、隊友会員は受付業務などに従事しフェステバルの円滑な運営に貢献した。 
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵) 
   
   受付業務にあたる隊友会員
 柴田支部が戦没者慰霊碑清掃・顕彰
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、8月6日、支部長以下28名で町内槻木の葛岡山公園にある戦没者慰霊碑と同公園の清掃を実施した。
 午前7時から公園内の樹木の剪定、除草、側溝の泥上げ等の作業にあたり、雨模様の中約2時間で作業を無事終了、その慰霊に顕彰し活動を終えた。 
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   樹木を剪定する会員
  柴田支部が戦没者追悼式に参加
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、8月15日、柴田町遺族会と合同で実施した戦没者追悼式に参列した。
 柴田町城址公園内の平和の塔前で、全国戦没者追悼式に合わせて行われた追悼式に、遺族会会長以下7名、隊友会は支部長以下18名が参列、柴田町船岡地区の戦没者260柱のご冥福を祈った。 
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   慰霊碑に手を合わせる会員
  大河原統合支部が慰霊碑清掃活動
 大河原統合支部(支部長 瀬戸剛)は、8月6日、会員7名で金ケ瀬大高山神社にある戦没者慰霊碑(149柱)、及び原前霊園にある同慰霊碑(308柱)の2カ所で清掃活動を実施した。
 それぞれの慰霊碑周辺の除草等をしたのち、日清日露から大東亜戦争のおける戦没者の慰霊を顕彰し活動を終えた。 
(大河原統合支部事務局長 折笠保治)
   
 
角田支部が清掃活動と防災訓練参加
 角田支部(支部長 川上征四郎)は、8月20日、阿武隈川河川敷の清掃を会員8名で実施した。連日の降雨で泥濘化していたが、例年の実施している活動あり、手際よく終了した。
 また、9月3日、角田市総合防災訓練に支部長以下14名が参加した。阿武隈川の氾濫を想定した訓練であり、隊友会は、避難民の交通統制、防災トイレの設置、避難所の開設と救難物資の搬送等に協力した。 
(角田支部事務局長 瀧口隆平) 
   
   交通統制にあたる会員
  名取支部が宮城県総合防災訓練に参加
 名取支部は、9月2日、支部長以下9名が名取市で行われた「9・1宮城県総合防災訓練」に参加した。
 警察・消防・自衛隊(第2施設団)など約60の関係機関と、地域住民1000人が参加し、宮城県沖地震を想定した訓練を実施した。
 隊友会は、宮城県との災害時応援協定に基づいて開催会場の名取支部が参加し、救援物資輸送訓練での搬送・仕分けや炊き出し訓練に協力した。東日本大震災で大きな被害を受けた地域でもあり、真剣な訓練が行われる中で、隊友会も関係機関等との貴重な連携を図ることができた。
(名取支部事務局長 高橋順治)
   
   炊き出し訓練に協力する会員
   救難物資輸送訓練に協力する会員
太白支部が地域清掃活動
太白支部は、9月2日、川野支部長以下12名で八木山動物園からベニーランドに至る道路周辺の清掃活動を実施した。
 この地域は町内会等の清掃区域外のため、以前から太白支部八木山分会が月1回の定期的な清掃を実施していたが、今回は太白支部も助勢してよりしっかりした作業をやろうと取り組んだ。
 動物園などもあり家族連れの通行が多い地域であり、周辺地域美化のために今後とも定期的に活動する予定である。
(太白支部長 川野秀夫)  
   
   除草作業を行う太白支部会員
 多賀城支部大代分会が小学校の清掃活動
  多賀城支部大代分会(分会長 高橋秀秋)は、8月20日に小学校支援ボランティアと協力して、市立多賀城東小学校の校庭及び周辺の草刈り、樹木剪定などの清掃活動を実施した。
 2学期を迎えるこの時期の清掃活動は例年恒例の活動で、学校側からの感謝もあり、子供たちの就学環境整備の一つとして今後も継続していく。        
(多賀城支部大代分会事務局長 加賀與一)     
   
   活動に参加した小学校支援ボランテイアと隊友会員
 大崎支部が殉職隊員慰霊碑の清掃と顕彰
 大崎支部(支部長 齊藤守治)は9月17日、支部長等有志10名で、昭和33年5月、飛行訓練中に大崎市田尻地区で殉職された熊本市出身の航空自衛隊操縦学生上田雄二2等空曹の慰霊碑清掃及び顕彰を実施した。
 この慰霊碑は、当時の佐々木敬一田尻町長の提唱で航空自衛隊員と田尻町有志により建立されたもので、例年隊友会が清掃と顕彰を行っている。今年は隊友会特別会員の平和保氏ほか2名の参加も得て慰霊碑周辺の草刈り清掃を行った。その後、生花等を供えて御霊に合掌焼香し、自衛隊発展の礎となった故人の慰霊を顕彰した。 (大崎支部副支部長 二郷次男)
   
   慰霊碑周辺で作業する会員
   慰霊碑前で、作業参加者
 柴田支部が曹友会と共同しボランテイア活動
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、9月26日、支部会員8名が船岡駐屯地曹友会18名と協力して、柴田町船迫地区の「旭学園」でボランテイア活動を実施した。
 午前9時から、園内の除草、樹木の剪定などの作業に曹友会員とともにあたり、秋晴れの中で高所での選定作業等に汗を流した。現職自衛官との交流親睦を深めるとともに学園担当者からの感謝の言葉をいただき、爽やかな気持ちで活動を終えた。        
 (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   除草にあたる会員
   剪定作業にあたる会員
 山元支部が危機管理研修会を開催
 山元支部(支部長  松田正雄)は自衛隊協力会・自衛隊父兄会と共催し、10月15日、第16回危機管理(防衛防災)研修会を山元町防災拠点の山下地域交流センターで開催した。
 斎藤俊夫山元町長や西村明宏衆議院議員(特別会員)ほか約400名の町民が参加し、第2施設団長兼船岡駐屯地司令徳永勝彦陸将補の講話、第6師団音楽隊と山下中学校吹奏部による合同演奏会、装備品展示等が実施された。
 同町は東日本大震災時に700名近い犠牲者を出したが、例年実施しているこれらの研修行事を通じ、町民の安全・安心意識を高めることに寄与することができた。
(山元支部長 松田正雄)
   
   水際障害敷設車の展示
   第6音楽隊と山下中学校吹奏部による演奏
 七ヶ浜支部が町総合防災訓練に参加
 七ヶ浜支部(支部長海老澤方宏)は、11月5日に支部長以下15名が七ヶ浜町総合防災訓練に運営スタッフとして参加した。
 汐見小学校などで実施された訓練に、隊友会は車両や避難民の誘導、訓練器材の運搬と第22普通科連隊による炊き出しの支援等を担任した。
 七ヶ浜町は東日本大震災で大きな被害を受けた教訓も踏まえ、500名を超える地域住民が参加するなか、隊友会の存在も広報することができた。
(七ヶ浜支部事務局長 相内勝則)       
   
   炊き出しを支援する会員
   校庭での訓練参加者
 多賀城支部大代分会が忠魂碑の清掃と顕彰
 多賀城支部大代分会(分会長 高橋秀秋)は、10月21日に分会員13名で、大代地区柏木神社内の忠魂碑等の清掃と顕彰を実施した。
 同神社秋の例大祭にあわせて、総代・氏子の方々と協力して神社境内と忠魂碑等を清掃したのち、大東亜戦争による69柱の英霊を顕彰した。          
(事務局長 加賀 與一)
   
   神社境内と忠魂碑等を清掃する分会員
   参加者全員
 松島支部が反町分屯地曹友会と共同して清掃奉仕活動
  松島支部(支部長前田健二)は、11月1日、支部長以下12名が反町分屯地曹友会と共同して、東北本線愛宕駅から反町分屯地までの間の道路とその周辺の清掃奉仕活動を実施した。
 通勤・通学路として地域住民が多く利用している道路等を、反町分屯地曹友会の今野会長以下32名と共同してごみ収集等の清掃を実施し、地域の美化等に貢献するとともに、曹友会との連携も強化することができた。
(松島支部長 前田健二) 
   
   清掃活動中の会員
   曹友会との集合写真
 山元支部が町防災訓練に参加
 山元支部(支部長 松田正雄)は、11月19日、山元町防災訓練に支部長以下18名で参加した。
 東日本大震災で700名近い犠牲者を出した同町では、今年度は津波からの避難行動を主体とする訓練を防災拠点の山下地域交流センターで実施した。
 隊友会は自衛隊から参加した第2施設団第301水際障害中隊に協力して、避難民への炊き出しの作成・提供を担任、約400食のおにぎり等の炊き出しを自衛官と密接に連携して実施し、町民等から賞賛を得た。
 毎年実施している危機管理研修会と合わせて、防災意識の高揚等に協力していく予定である。
(山元支部長 松田正雄)
   
   炊き出し作業中の会員
   訓練終了後の町民等と一緒の会員
  東松島支部高橋会員が交通指導隊員功労者で表彰
 第48回宮城県交通安全県民大会が、平成29年11月28日に登米市祝祭劇場「水野の里ホール」で開催され、東松島支部高橋久良保(たかはしくらお)会員が「交通指導隊員功労者」として表彰された。
 交通安全に顕著な功績のあった団体・個人が表彰されたもので、東松島市2名の受賞者から選ばれた。同会員の日常からの継続した努力の結晶である。
(東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
 
   
 柴田支部が第12回柴田さくらマラソン大会を支援
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、4月21日に開催された第12回柴田さくらマラソン大会を事前準備を含め延べ58名をもって支援した。
 大会は、参加者3,500名、車両2,500台、ボランテイア約900名の大きな規模であった。柴田支部は、本大会の後援となり大会の計画段階から事務局の活動に協力し、事前の看板設置、8か所の駐車場管理・運営、コース管理や当日の本部運営への協力などを実施し、大会の円滑な運営に貢献した。 
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   駐車場の管理運営に当たる会員
 柴田支部が船岡城址公園の清掃活動
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、5月12日に支部長以下22名で船岡城址公園の清掃活動を実施した。
 同公園は桜の名所であり、さくら祭りの賑わいから新緑が深まりつつあるも、散策路にはゴミも目についていた。柴田支部は3個班に分かれて公園に至る三方向の登り口を午前9時に出発、空き缶やプラ容器などのゴミを収集しながら上り,約2時間で山の上の公園に到着した。その後、公園内にある太平洋戦争の戦没者160柱を祀った「平和の塔」周辺を除草した後に全員で顕彰した。
 町内の景勝地かつ町民に親しまれている同公園の環境整備に一役を担うことができ、継続実施を誓った。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵
   
   出発前の作業指示
   平和の塔での顕彰
 角田支部が斗蔵山の清掃活動
 角田支部(支部長 齋藤公夫)は、6月10日、県自然環境保全地域である斗蔵山(野鳥の森)で清掃活動を実施した。
 この地域は、低山ながら太平洋等への眺望がよく、市民に親しまれており、市民が快適に登山できることを念頭に、早朝から延長約1kmの車道両側の草刈りや、砂利階段の登山道の路面整備を約2時間かけて実施した後、遅い朝食をとりつつ互いの労をねぎらった。
(角田支部事務局長 瀧口隆平)
   
   清掃開始前の作業指示後に全員で
 宮城県各地で防災訓練に参加
 宮城県は40年前に宮城県沖地震が発生した6月12日を「宮城県民防災の日」と定めている。各地でそれぞれ多くの防災組織が参加して防災訓練が行われ、隊友会の各支部が参加した。12日は、仙台市で防災訓練が行われ、金田隆宮城野支部長以下9名の支部会員が参加し、救援物資の積込み、運搬、区分け集積等に従事した。16日は大崎市が総合防災訓練を行い、齋藤守治大崎支部長以下11名の支部会員が参加し、応急担架の作成指導や傷病者等の搬出に従事した。17日には栗原市が宮城県沖地震に加え10年前の岩手・宮城内陸地震や昨年の築館宮野大規模火災の経験も踏まえた総合防災訓練を行った。隊友会から佐藤隆一栗原支部長以下13名の支部会員が参加し物資輸送に従事した。また、同日東松島市も総合防災訓練を行った。山口恵三東松島支部長以下37名の支部会員が参加し避難誘導訓練や災害用マンホールトイレの組み立て使用要領訓練に従事した。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
   
   応急担架の訓練中の大崎支部会員
 
七ヶ浜支部が清掃奉仕活動
七ヶ浜支部(支部長海老澤方宏)は6月24日16名の会員で七ヶ浜町が管理している忠霊碑に対する清掃奉仕活動を七ヶ浜町遺族会と合同で行った。
安全管理を徹底しつつ周辺の草刈りと小枝の伐採を担当し約1時間で清掃奉仕を完了した。   
(七ヶ浜副支部長相内勝則)
   
   清掃終了後の忠霊碑と支部会員・遺族会員・町職員
 角田支部が戦死病没者慰霊塔と四方山自然公園の清掃活動
角田支部(支部長 齋藤公夫)は、7月14日に5名の会員で蔵王倉石岳に角田市遺族会が大東亜戦争戦病死者の英霊1000余柱を慰霊するために建立した「角田市戦死病没者慰霊塔」の清掃を行った。その後、花と線香を手向け英霊の供養をした。
 7月15日には、阿武隈山系四方山自然公園の清掃を、会員9名、草刈り機6台で実施した。同公園は標高272メートルで、東に太平洋、西に蔵王連峰が眺望できることから多くの市民に親しまれている。約2時間の清掃後、遅い朝食をとりつつ互いの労ねぎらった。
(角田支部事務局長 瀧口隆平) 
   
   清掃後の慰霊塔
  県内各地で戦没者の英霊に奉謝
宮城県隊友会(会長 高橋裕)は、8月11日、仙台地区の5個支部の会員85名で宮城縣護国神社の清掃奉仕活動を行った。この清掃奉仕は、毎年8月15日に斎行される英霊報謝祭に先立って行われている。本年は、清掃活動の休憩中に外務副大臣佐藤正久参議院議員の激励を受けた。また、同日塩釜支部(支部長 佐藤源一)も26名の会員で塩竃市戦没者慰霊碑と周辺の清掃奉仕活動を行った。続いて8月15日には隊友会長及び隊友会顧問らが英霊報謝祭に参列し56092柱の英霊を慰霊し奉った。これに併せ護国神社から隊友会に対し長年の清掃奉仕活動に感謝する旨の感謝状を授与された。
同日、柴田支部(支部長 柳澤正博)が15名の会員で柴田町戦没者追悼式に参列し260柱の英霊を慰霊し奉った。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博) 
   
   清掃奉仕休憩中の会員を激励する佐藤議員 
   慰霊塔を清掃する塩釜支部会員
   宮城県隊友会の供花
 角田支部・大河原統合支部が慰霊碑清掃活動
角田支部(支部長 齋藤公夫)は、8月4日に6名の会員で角田市立町にある市内戦没者1340柱の英霊を慰霊する忠霊塔の清掃活動を行った。8月5日には、大河原統合支部(支部長 瀬戸剛)は、支部長以下7名の会員で町内大谷原前の原前霊園にあり308柱の英霊を慰霊する忠魂碑と金ヶ瀬神山の大高山神社にあり149柱の英霊を慰霊する忠魂碑の清掃奉仕活動を行った。
(角田支部事務局長 瀧口隆平)
   
   忠霊塔清掃活動後の角田支部員
   清掃活動中の大河原統合支部員
 柴田支部が慰霊碑清掃活動等を実施
柴田支部(支部長 柳澤正博)は、8月4日支部長以下21名で槻木葛岡山公園の清掃活動と忠魂碑の慰霊顕彰を行った。引き続き同日、支部長は仙南支部地区連合会会長として船岡駐屯地で行われた「ザ・フェスティバルinしばた」を共催した。当日は柴田町長を始め約九9950名の来訪があり盛大な行事となった。
 また、8月15日には支部長以下15名の会員で船岡城址公園にある太平洋戦争戦没者260柱の英霊を慰霊する平和塔において、柴田町遺族会と合同で全国戦没者追悼式に合わせて追悼式を行った。遺族会会長の平野博氏(97才)から真心からの御礼を頂戴した。
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   8月15日の追悼式
     8月4日のフェスティバル支援の様子
 七ヶ浜支部が宮城県総合防災訓練に参加
七ヶ浜支部(支部長海老澤方宏)は9月1日(土)支部長以下15名の会員で「平成30年度宮城県9・1総合防災訓練」に参加した。午前9時に町内一斉に放送された災害防災無線で訓練が開始された。会員は訓練会場の一つである七ヶ浜サッカースタジアムに緊急集合し、救援物資輸送訓練を担当した。スタジアム内に設置された救援物資集積拠点に、男女100名の地元中学生と共同でトラックから卸下された物資を手搬送で運び、分類・集積した。未来を担う中学生と合同で訓練でき大変有意義であった。ちなみに七ヶ浜町の小・中学生全員が本訓練に参加した。
(七ヶ浜副支部長相内勝則)
   
   訓練終了後の支部会員と訓練を参観した県会長
多賀城支部大代分会が小学校の清掃活動
多賀城支部大代分会(分会長 高橋秀秋)は、8月19日に多賀城東小学校の清掃活動を行った。この活動は、東小学校支援ボランティアとPTAと合同で子供達が新学期を気持ち良く迎えてもらうことができるよう行ったものである。校長、教頭先生から感謝の言葉を頂戴して作業を終了した。     
(大代分会長 高橋秀秋)  
   
   清掃終了後の集合写真
大崎支部が危機管理講習会の開催を支援 
   大崎支部(支部長 齋藤守治)は、地元特別会員等の要請を受け、大崎市管工事業共同組合が10月22日、実施した危機管理講習会を全面支援した。大崎市管工事業共同組合は、大崎市の飲料水を守る水道事業協同体組織である。宮城県隊友会山本保臣防災部長を講師として「人間が生きるために必要な水を如何に守るか」の観点から自然災害への危機管理と題した講演の企画と開催を支援した。講習会には約60名の会員が参集し熱心に聴講した。なお、この講習会について地元紙「大崎タイムス」の取材を受け後日掲載された。
(大崎支部長 齋藤守治)
   
    講演中の宮城県隊友会山本保臣防災部長
 山元支部が危機管理研修会を開催
    宮城県隊友会山元支部(支部長 松田正雄)は、10月21日、山元町防災拠点「ひだまりホール」で山元町自衛隊協力会、山元町自衛隊家族会とともに第17回危機管理研修会を開催した。会は、第2施設団の協力のもと西村明宏衆議院議員、齋藤俊夫山元町長の出席を得て行われた。当初、第2施設団長外屋寿郎陸将補の「我が国を取り巻く安全保障環境と陸上自衛隊の取り組み」についての講話が実施された。装備品としては、かねてから念願の地元の海岸での訓練が開始された94式水際地雷敷設車等が展示され、また、炊事車でカレーライスをつくり多くの人が試食した。講話の後、自衛隊船岡さくら太鼓や地元の太鼓グループの演奏や芸能で盛り上がった。
(山元支部長 松田正雄)
   
   講話中の2施団長外屋寿郎陸将補
 山元支部が山元町総合防災訓練に参加
   山元支部(支部長 松田正雄)は、山元町と防災協定を締結している。山元町は東日本大震災で大きな被害をうけた。10月28日、山元町主催の総合防災(津波避難)訓練に参加した。午前九時に町内一斉の防災無線で40分後に大津波襲来との想定で訓練が開始された。山元支部は町からの要請で自衛隊家族会とともに約500人分のおにぎりの作成を行い町民に試食してもらった。平時からの町との連携や訓練の重要性を改めて認識し訓練を終了した。
(山元支部長 松田正雄)
   
   試食用おにぎりを配布する会員
多賀城支部が大代分会・名取支部慰霊碑清掃活動
   多賀城支部大代分会(分会長 高橋秀秋)は、10月27日、会員15名で市内大代の柏木神社境内にある忠魂碑と敷地内の清掃活動を行った。この活動は、翌日に行われる秋の例大祭に合わせて同神社総代・氏子の皆様と合同で実施した。清掃後、祀られている英霊69柱に参拝し慰霊した。
 また、名取支部(支部長 重松輝親)は、10月28日、支部長以下7名で市内下増田にある雷神塚古墳内にある忠魂碑と招魂碑の清掃活動を行った。なお、名取支部は8月5日にも市内弘誓寺境内にある昭忠碑の清掃を行っている。
(宮城県隊友会事務局長 松浦博)
   
   柏木神社で清掃中の大代分会員
 柴田支部が障害児施設でボランティア活動
 柴田支部(支部長 柳澤正博)の会員6名は12月5日、船岡駐屯地曹友会の会員18名と共同で柴田町にある障害児通園施設「むつみ学園」の環境整備ボランティア活動を行った。内容は、学園の要望で園舎の窓清掃、雨樋や側溝の落ち葉除去、植木の手入れ等であった。隊友会は、趣味や手職を生かし藤棚の手入れ、椿等の庭木の剪定作業を主に行った。また、休憩時間を活用し曹友会との旧交・親睦を深めることもでき非常に有意義な活動を実施できた。
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   藤棚の手入れを行う隊友会員
大和統合支部が慰霊碑清掃
   大和統合支部(支部長 後藤三男)は、3月13日、7名の支部員で町内5カ所に建立されている戦没者等の慰霊碑の清掃と献花を行った。支部では毎年春分とお盆のころに清掃と献花を継続している。町内の5個の忠魂碑等は、昭和30年の町村合併前の1町・4村に由来し、一時GHQ等に撤去されたものを遺族会や在郷軍人会により復元されたものである。今後も英霊に感謝しつつ清掃・献花を続けていく所存である。
 (宮城県隊友会大和統合支部長 後藤三男) 
   
   慰霊塔清掃後の集合写真
丸森支部が阿武隈川の清掃・美化活動
   丸森支部(支部長 天野君雄)は、3月17日、丸森町が行う阿武隈川、河川美化運動に支部長以下8名の支部員で参加し、丸森橋上下流域約一キロメートルにわたり約3時間の清掃活動を行った。本活動は、船岡駐屯地隊員20名、地域ボランティアや町内外企業関係者等、約500名が参加する協同作業である。町内婦人部の方々による昼食(カレーライス)の提供もあり地元町内の方々との交流を深めることができた。 
(丸森支部事務局長 菅野 厚) 
   
   清掃作業中の丸森支部会員
柴田支部が第13回柴田さくらマラソン大会を支援
   柴田支部(支部長 柳澤正博)は、4月13日に開催された第13回柴田さくらマラソン大会を、46名の支部員をもって支援した。
 今会は、ゲストランナーとして「猫ひろし」氏を迎え、過去最高の3500名のランナーが満開の桜の下、健脚を競い合った。柴田支部は、本大会の後援団体を継続していて、今回は船岡駐屯地曹友会33名と連携し、8カ所の駐車場管理、情報・通信所の開設運営を行うとともに、大会運営委員、走路誘導員、ゴールテープ係を努め、そして97箇所の大会看板や、カラーコーンの設置・撤収等を行った。縁の下の力持ち的な支援ではあったが大会の円滑な運営に貢献するとともに、船岡駐屯地曹友会との連携を深めることができた。 
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵
   
   救護スタッフ、船岡駐屯地曹友会員との集合写真
柴田支部が船岡城址公園清掃奉仕活動
   柴田支部(支部長 柳澤正博)は、5月12日に24名の支部員で船岡城址公園の清掃奉仕活動と平和塔の慰霊・顕彰を行った。船岡城址公園は、ソメイヨシノ約1000本を有し「日本さくら名所百選」に選ばれている桜の名所で、周辺の市街地を一望できる市民自慢の景勝地でもある。平和塔は大東亜戦争戦没者260柱を祀っている慰霊碑である。  清掃奉仕活動は、参加者を4個班に編成し、3個班を山頂への3個接近経路沿いの空き缶等の収集に、1個班を平和塔周辺のサツキの植え込み等の手入れ・除草に当たらせた。最終集結点を平和塔とし、最後に英霊の眠る平和塔に全員で黙とうを捧げ活動を終了した。
(柴田支部長 柳澤 正博)
   
  活動終盤の集結しつつある状況
角田支部が斗蔵山の清掃活動
   角田支部(支部長 齋藤公夫)は、6月9日、支部長以下7名で、角田市南西に位置する斗蔵山の清掃活動を実施した。 斗蔵山は、地元では「おとくらさん」の愛称で親しまれている。山頂には大同2年(西暦807年)に坂上田村麻呂の勧請で建立されたとされる斗蔵神社と銅造と木造の二体の千手観音を祀る斗蔵寺観音堂があり、神社は子供の虫よけの神様として広く信仰されている。
 また、斗蔵山はウバジロガシの北限として林野庁から林木遺伝資源保存林に指定されるとともに、野鳥観察の絶好の場所としても知られている。角田支部では、毎年この時期に、市民が快適に登山できることを念頭に、早朝から延長約1kmの車道両側の草刈りや、砂利階段の登山道の路面整備を行っている。今年も、約2時間かけて作業を行った後、遅い朝食をとりつつ互いの労ねぎらった。
(角田支部事務局長 瀧口隆平) 
   
   清掃開始前に全員で
角田支部会員が角田市長と角田警察署長から連名で表彰
   角田支部(支部長 齋藤 公夫)の竹内 兵(たけうち ひょう:85歳)会員は、平成13年から角田小学校の見守り活動を続け現在17年目に入っている。竹内会員は、小学校が休みの日以外毎朝7時から8時20分まで子供たちの安全指導や車両の誘導等を行ってきた。
 この功績により、5月27日に安全で安心なまちづくりに貢献したとして角田地区防犯協会連合会会長(角田市長)大友喜助氏と角田警察署署長佐藤淳氏から連名で表彰された。竹内会員はこれまでも角田市交通安全会長、角田市長、角田警察署長から表彰されている。地域社会の健全な発展に寄与する模範的活動といえる。
(角田支部事務局長 瀧口隆平)
 
   
   表彰状を掲げる竹内会員
七ヶ浜支部が清掃奉仕活動
   七ヶ浜支部(支部長 海老澤方宏)の支部長以下13名の会員は、12名の七ヶ浜町遺族会会員及び町の担当課長以下3名の職員と合同で、町内吉田浜地区に建立された忠霊碑に対する清掃奉仕活動を6月30日に行った。忠霊碑は、日清戦争から大東亜戦争までの間に町内出身者で戦死した415柱の英霊を祀ったものである。
 今回の活動は、降りしきる雨の中、早朝5時半集合で清掃作業を開始した。濡れた草の刈り払いと運搬を主として男性中心の当支部会員が、碑の水拭きと周辺の掃き清めを遺族会の女性会員が担当し、手際よく作業を進めることができた。
 清掃終了後は、遺族会会長と町担当課長からお礼の言葉を頂戴し、忠霊碑に拝礼して雨の中の奉仕活動を無事に終了した。
(七ヶ浜副支部長兼事務局長 相内勝則)
   
   奉仕終了後の忠霊碑と支部会員・遺族会員・町職員
若林支部が仙台市総合防災訓練に参加
   若林支部(支部長 郡山勝英)は支部長以下10名で6月12日に行われた仙台市総合防災訓練に参加した。この日は1978年の宮城県沖地震の発生日である。この地震により、ブロック塀の倒壊等で28名の方が犠牲となり、約3年後の建築基準法の大改正につながった。仙台市は、この日を市民防災の日として毎年訓練を行ってきた。今年は、郡和子仙台市長、斎藤範夫仙台市議会議長参加のもと、宮城県消防学校を会場とし、長町―利府断層を震源としたM7.5の直下型地震発生の想定で行われた。午前9時のシェイクアウト訓練を皮切りに、ドローンの活用を含む情報収集、被災者の救出、トリアージを含む負傷者の処置、がれき除去、避難所の開設、救援物資の仕分け等の訓練等が実施された。隊友会若林支部は、トラック協会やSBL(仙台市地域防災リーダー)と協同で救援物資の仕分け・輸送を担当し力を発揮した。本訓練に第22即応機動連隊が全面支援した他、仙台市危機管理室若生明智危機対策担当課長、同室減災推進課大嶌浩直職員の2人の自衛隊OBが訓練の企画・実行に大いに活躍した。また、先立つ6月7日に「丸森町6.12総合防災訓練」が町立大張小学校を会場として実施され、丸森支部(支部長 天野君雄)が支部長以下3名で参加した。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
   
   トラック協会と共同で物資の運搬等に当たる若林支部会員
各支部が清掃奉仕活動
   角田支部(支部長 齋藤公夫)、柴田支部(支部長柳澤正博)、塩釜支部(佐藤源一)は7月中・下旬にかけて慰霊碑や公園等の清掃奉仕活動を行った。
  角田支部は15日に支部長以下3名で蔵王エコーライン中腹にある「角田市戦死病没者慰霊碑」(大東亜戦争戦病死者1004柱、昭和37年建立)の清掃を行った。
 柴田支部は28日に支部長以下18名で7時30分から槻木葛岡山公園の「忠魂碑」(日清・日露戦争戦没者、明治39年建立)と公園の清掃を行った。公園は昭和63年に廃校となった柴田農林高校白幡分校跡地に整備されたもので、支部会員は、植え込みの剪定・除草及び側溝に溜まった落ち葉や泥等の除去作業を約3時間かけて実施した。
 塩釜支部は、28日に支部長以下20名で6時から市北西部の月見が丘の「慰霊塔」(日清戦争以降の戦没者1150余柱、昭和28年建立)と周辺の清掃を行った。支部会員は、草の刈り払い、落ち葉やごみの除去等の作業を約50分かけて実施した。
 各支部とも清掃前後に花や線香等を供えて拝礼し夫々の御霊を供養した。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
   
   塩釜支部が慰霊塔近くの斜面での作業の様子
東松島支部が松島基地准曹会と合同で清掃・慰霊奉仕
    東松島支部(支部長 山口恵三)は、8月4日、支部長以下11名の会員と航空自衛隊松島基地准曹会の准曹士先任以下7名の現職隊員との合同作業として市内「清泰寺」にある「慰霊塔」の清掃作業を行った。慰霊塔は、昭和49年に戦没者と満州拓殖団の報恩・慰霊と世界平和を祈願するために建立されたものである。作業は、慰霊塔周辺の樹木の剪定、除草及び清掃でOBと現役とが協力し合って進められた。作業終了後は、全員そろって拝礼し、御霊を慰めた。
(東松島支部事務局長 白鳥善和)
 
  慰霊塔前で作業中の支部会員と松島基地准曹会会員
宮城県隊友会が護国神社等清掃奉仕及び英霊奉謝祭に参列
   宮城県隊友会(会長 高橋 裕)8月15日、宮城県護国神社で行われた英霊奉謝祭に花を供するとともに会長以下が参列した。
 これに先立つ8月10日、仙台地区支部の会員83名で英霊奉謝祭を前に清掃奉仕活動を行った。清掃奉仕は、朝7時から正式な昇殿参拝を行った後に主に参道や本殿周辺の除草や清掃を行った。
 奉謝祭は、宮城県関係戦没者5万6千余柱の御霊に感謝を捧げるため、宮司による祝詞奏上、各界代表の追悼の辞、巫女による神楽奉納等が行われ、また全国戦没者追悼式の進行に合わせて黙祷を捧げ、天皇陛下のおことばを拝聴した後、参加者全員で「海ゆかば」を斉唱、玉串を奉呈して終了した。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
   
柴田支部が柴田町戦没者追悼式に参列
   柴田支部(支部長 柳澤正博)は、8月15日、18名の支部員が船岡城址公園で柴田町遺族会が行った柴田町戦没者追悼式に参列した。追悼式は三の丸にある平和塔前で全国戦没者追悼式に合わせ、ラジオから流れる総理大臣式辞、黙祷、天皇陛下のおことばを拝聴した後、全員が焼香を行って戦没者の追悼と平和を祈念した。この平和塔は、大東亜戦争戦没者260柱の英霊を祀っており、この5月に柴田支部が清掃奉仕として清めた塔である。式の最後に遺族会小林副会長から感謝の言葉があり終了した。
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   
   追悼式の様子
松島支部が瑞巌寺総門西の忠魂碑の清掃奉仕を復活
 松島支部(支部長 前田 健二)は、8月5日、支部長以下9名で瑞巌寺総門西にある「忠魂碑」群の清掃・慰霊を復活させた。瑞巌寺は、国宝や重要文化財を有する松島を代表する寺院である。寺院総門西には「忠魂碑」があり、日清戦争以降の町内戦没者の英霊が祀られている。また、この「忠魂碑」には基の「鎮魂」碑が付属しており、夫々日清戦争戦没者四42柱、日露戦争戦没者39柱、支那事変・大東亜戦争戦没者375柱の英霊が合祀されている。従来、松島支部はこの「忠魂碑」の清掃と慰霊を行っていたが、平成20年から30年にかけて瑞巌寺が行った平成の大修理間は残念ながら中断していた。松島支部は、大修理の完成に伴い清掃と慰霊を復活させたものである。
(松島支部長 前田健二)
   
石巻統合支部が明神社大鳥居再建記念に清掃奉仕を復活 
 石巻統合支部(支部長 奈須野 暁)は、8月4日、支部長以下9名が市内大宮町にある伊去波夜和氣命(いこはやわけのみこと)神社(通称:明神社)で清掃奉仕活動を行った。明神社は東日本大震災で被災し石巻統合支部も震災発生半年後に、参道の側溝整備と津波で流され散逸していたお稲荷様の石のお宮数10体を掘り出し元の位置に設置する等の復旧作業を手伝っていた。本年は、神社の大鳥居再建が成り、その記念として清掃奉仕を行ったものである。奉仕当日は30度を超える暑さの中、参道にはみ出した植え込みの枝払いや刈込等を中心に作業を行った。神社では本殿の修復工事も行っており完成次第清掃奉仕を行うことを計画している。
(石巻統合支部副支部長 蜂谷和弘)
   
   再建した大鳥居前での集合写真・払った枝とともに
仙南地区支部連合会・大和統合支部が地元夏祭り支援
   仙南地区支部連合会(会長 柳澤正博)は、8月3日、船岡駐屯地で開催された「フェスティバルinしばた」の「夕涼み会」を駐屯地と共催した。「フェスティバルinしばた」は、柴田町が主催する夏祭りでよさこい演舞、船岡駐屯地さくら太鼓、約3千発の花火打ち上げ等多くのイベントが行われ。また、仙南地区支部連合会は夕涼み会の受付係として実働支援も行った。フェスティバルには約9200名の来訪があり盛会であった。
 大和統合支部(支部長 後藤三男)は、8月4日、大和町主催の「第25回まほろば夏祭り」を後援した。支部長以下14名は、町職員3名とともに駐車場での誘導業務と防犯パトロールを行った。祭りは1000台収容可能な駐車場がほぼ満車となるほど盛会であった。支援も22時頃一件の事故もなく終了した。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
   
大河原支部が忠魂碑の清掃奉仕活動
   大河原支部(支部長 瀬戸 剛)は、8月4日に8名の支部員で町内2カ所の忠魂碑の清掃・慰霊を行った。一つは町内原前共葬墓地にある「忠魂碑」で日清日露戦役満州支那事変大東亜戦争戦没者308柱を合祀した碑である。二つ目は町内金ヶ瀬大高山神社にある「忠魂碑」で明治27年戦病死2柱、明治38年戦病死3柱、昭和12年から15年17柱、昭和16年から22年122柱の英霊が合祀されている。当日は、周辺の草刈り払いやゴミ収集等を行った後、花を捧げて英霊を慰霊した。
(大河原支部長 瀬戸 剛)
   
   高山神社での作業状況
角田支部が清掃活動
角田支部(支部長 齋藤公夫)は、8月3日、支部長以下8名で、角田市立町にある忠霊塔、8月18日には支部長以下6名で角田橋から下流の阿武隈川左岸の清掃を行った。
 忠霊塔は、講和条約発効後の昭和41年に角田市によって建立され、市内戦没者1340柱の英霊を祀っている。清掃後参加者全員で慰霊を行った。
 また、阿武隈川左岸は、27ホールの「あぶくまパークゴルフ場」や近くに角田市陸上競技場、オープン間もない「道の駅かくだ」がある。市民憩いの場として多くの人が散策・ウオーキング等に利用しており、利用者が快適に過ごせるよう想いを込めて清掃活動を行った。
(角田支部事務局長 瀧口隆平)
   
   阿武隈川左岸の清掃開始前の会員
 大衡支部等が宮城県総合防災訓練等に参加
    大衡支部(支部長 橋秀和)は支部長以下7名、大和統合支部から2名の支援を受け、9月1日に行われた宮城県9・1総合防災訓練に参加した。宮城県の総合防災訓練は、県と県内自治体が持ち回りで共同主催行われている。令和元年度は、県内唯一の村である大衡村との共催で行われた。
 今回は、宮城県沖を震源としたM9.0の地震が発生し、家屋の倒壊、建物火災、道路・橋梁損壊、林野火災等と多数の負傷者の発生との想定で行われた。主な訓練項目は、迅速・的確な初動対応、自助・共助の実践と自主防災力の向上、防災関係機関相互の連携強化、緊急医療体制の確保で、地域住民を含み約1500名が参加した。自衛隊からは第6師団長、第22即応機動連隊長以下が参加した。隊友会大衡支部は、大衡村と防大協定を締結しており今回は、トラック協会、各食品会社及び大衡中学校生徒との協同で救援物資の仕分け・整理を担当し力を発揮した。また、同日、山元支部(支部長 松田正雄)は山元町総合防災訓練にて炊き出しを、9月7日には角田支部が(支部長 齋藤公夫)が角田市総合防災訓練にて交通規制と市災害対策本部の設置を担任して大いに成果を上げた。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
   
   物資の整理に当たる大衡支部会員
多賀城支部大代分会が柏木神社清掃活動
   大代分会(分会長 高橋秀秋)は、10月27日に、会員9名で市内大代の柏木神社境内にある戦没者護国神霊社と敷地内の清掃活動を行った。柏木神社は、塩竈神社の14末社の一つで783年創建、御祭神は塩竈神社の主祭神の随神の藻塩場老翁神と藻塩場老女神の2柱である。戦没者護国神霊社は、本殿左手に所在し、大東亜戦争で郷土から出征し散華した69柱の英霊が祀られている。
 分会の清掃活動は、翌日に行われる柏木神社秋の例大祭に合わせて同神社総代・氏子の皆様と合同で実施した。清掃後、英霊に参拝し慰霊した。
(多賀城支部大代分会事務局長 加賀與一)
   
   戦没者護国神霊社前での大代分会
松島支部が反町分屯地曹友会と共同清掃奉仕
 松島支部(支部長 前田健二)は、11月7日、支部長以下8名が外崎反町分屯地曹友会長以下36名の会員と共同で清掃奉仕活動を行った。活動内容は、松島町内の反町分屯地から東北本線愛宕駅までの間の往復約2キロメートルの道路と周辺のゴミ収集であった。本経路は、周辺の住民が普段から利用する通勤・通学路で、本活動により毎日気持ち良く通行できると好評である。
(松島支部事務局長 橋本力治)
   
 山元支部が危機管理研修会を開催
 山元支部(支部長・松田正雄)は、12月1日、山元町防災拠点「ひだまりホール」で山元町自衛隊協力会、山元町自衛隊家族会とともに第19回危機管理研修会を開催した。会は、当初10月20日に開催予定であったが、台風19号とその後の豪雨の影響で延期し仕切り直ししたものである。山元町は、今回の台風等による被害は比較的軽微であったが東日本大震災時には600名を超える人命が失われる等大きな被害を被っている。このため、今回の研修会も約400名の町民が参加した。研修会は、来賓として齋藤俊夫山元町長、西村明宏衆議院議員・内閣官房副長官代理令夫人、和田政宗参議院議員の出席を得て、当初、第2施設団副団長平瀬義1陸佐による「災害対応に対する取り組みと人事教育施策について」と題して講話が実施され、次いで第301水際障害中隊長による防災クイズやロープの結索法等の防災教室が行われた。そして、地元の方々による芸能発表があり、最後に支部が準備したカレーを試食し研修会を終了した。
(山元支部長 松田正雄)
   
   講話中の2施団副団長
 
  山元支部が宮城県警亘理署から感謝状
 山元支部(支部長・松田正雄)は、1月17日、宮城県警察亘理警察署から警察活動に協力・貢献した功績で感謝状を贈呈された。亘理警察者は、県内の亘理町と山元町の2町約4万6千人を管轄する警察署である。昨年は、管内における犯罪が前年比約3割減少し、また交通死亡事故の発生もゼロであった。山元支部は、亘理署から委嘱されて防犯青色パトロール隊を編成し日頃から地道に防犯活動を行っているほか子供の登下校時を中心に交通安全指導にも力を入れている。こうした活動が評価されての受賞である。なお、本件は1月22日の地元紙「河北新報」にも掲載された。
(山元支部長 松田正雄) 
 
 受賞した感謝状
亘理支部が亘理町役場開庁式を支援 
亘理支部(支部長・渡邉健吉)は、1月9日、亘理町役場の開庁式を支援した。
 亘理町役場は、東日本大震災で被災したため、プレハブの仮庁舎で業務を行っていた。新亘理町役場庁舎は保健福祉センターとの合棟で建設されていたが完成し開庁式開催に到った。町は、開庁式に当たり東北方面音楽隊を招致してミニコンサートを開きたい旨の意向を有しており宮城県隊友会亘理支部に協力を依頼してきた。亘理支部は町と自衛隊とのかけ橋として宮城地方協力本部を通じて所要の依頼・調整を行い招致実現に力を発揮した。開庁式当日は、400名を超える町民が集いそして音楽隊の演奏により式を大いに盛り上げるとことができた。
(亘理支部長 渡邉健吉)
   
演奏中の音楽隊員
 角田支部 
斗蔵山の清掃活動
角田支部(支部長・齋藤公夫)は、6月14日、支部長以下7名で、毎年恒例の角田市南西に位置する斗蔵山の清掃活動を実施した。 斗蔵山は、地元では「おとくらさん」の愛称で親しまれまた、「斗蔵野鳥の森」として約50種類の野鳥観察もできる名所である。山頂には大同2年(807年)に坂上田村麻呂が建立した斗蔵寺観音堂があり、銅造千手観音像懸仏(県指定文化財)と木造千手観音立像(市指定文化財)及び眷属の二十八部衆と風神・雷神像が安置されている。この地は大同二年に弘法大師が訪れた際に「紫雲天にたなびき奥州無二の霊地なり」と賛美したと言われている。

 角田支部では市民が快適に登山できることを念頭に、早朝から車道両側の草刈りや、砂利路面整備を約2時間かけて行った後、遅い朝食をとりつつ互いの労ねぎらった。
(角田支部事務局長 瀧口隆平)
   
 七ヶ浜支部
忠魂碑の清掃奉仕活動
 七ヶ浜支部(支部長・海老澤方宏)は、支部長以下19名の会員で、遺族会会長・副会長との合同で、町内吉田浜地区に建立された忠霊碑に対する清掃奉仕活動を6月28日に行った。忠霊碑は、日清戦争から大東亜戦争までの間に町内出身者で戦死した450柱の英霊を祀ったものである。
 今回の活動は、小雨の中、早朝5時55分集合で6時から清掃作業を開始した。碑周辺の生い茂った草の刈り払い・除去作業を主として行った。小雨の中雨衣を着用し濡れた重い草等を相手に奮闘し予定通り作業を終了することができた。
 清掃終了後は、遺族会会長の音頭で、忠霊碑に眠る英霊に拝礼・黙祷して雨の中の奉仕活動を無事に終了した。
(七ヶ浜副支部長兼事務局長 相内勝則)
   
   奉仕終了後の忠霊碑と支部会員
 柴田支部
平和塔・忠魂碑の清掃活動
    柴田支部(支部長・佐伯龍一)は、8月1日(土)6時30分から17名の支部員で毎年恒例の船岡城址公園内の平和塔と忠魂碑の清掃の後、引き続き献花・慰霊を行った。例年は、5月の連休直後に清掃奉仕活動を行い、そして8月15日に戦没者追悼式に参列していた。今年は、新型コロナ感染症の影響で、5月の清掃奉仕を中止せざるを得ず、また戦没者追悼式も取り止めとなった。しかしながら、柴田支部としては何とか慰霊を継続したいと考え、本年は清掃奉仕と慰霊をこの時期に一括して行うこととしたものである。なお、本活動には柴田町赤十字奉仕団から4名の参加を得ての合同作業となった。
(柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   平和塔前での清掃開始前の集合写真
 東松島・松島支部 
慰霊碑の清掃・慰霊
 東松島支部(支部長・山口恵三)は、8月8日、支部長以下13名の会員と航空自衛隊松島基地所属10名の現職隊員との合同作業として市内宮戸地区の「観音寺」にある80柱を合祀する「満州・日華・太平洋戦争戦没者慰霊碑」と5柱を合祀する「日露戦没忠魂碑」の清掃作業を行った。清掃終了後には住職読経の中、参加者全員が焼香による慰霊を行った。
 松島支部(支部長・前田健二)は、8月7日、支部長以下9名の会員で昨年復活させた国宝瑞巌寺総門西にある日清戦争以降の町内戦没者を慰霊する忠魂碑と付属する鎮魂碑3基の清掃活動・慰霊を行った
(宮城県隊友会東松島支部事務局長 白鳥善和)
   観音寺での清掃終了後の慰霊の様子
 宮城県隊友会本部
宮城県護国神社等清掃奉仕及び英霊奉謝祭に参列
 宮城県隊友会(会長・高橋 裕)は8月15日、宮城県護国神社で行われた英霊奉謝祭に花を供するとともに会長が参列した。
 これに先立つ、8月8日、仙台地区支部の会員88名で清掃奉仕活動を行った。清掃奉仕は、朝7時から昇殿参拝を行った後に、時折り小雨が降る中約2時間をかけて主に参道や本殿周辺の除草や清掃を行った。
  奉謝祭は、宮城県関係戦没者5万千余柱の御霊に感謝を捧げるため、宮司による祝詞奏上、責任役員総代の追悼の辞、巫女による神楽奉納等が行われ、また全国戦没者追悼式の進行に合わせて黙祷を捧げ、天皇陛下のおことばを拝聴し、玉串を奉呈して終了した。例年100名超の方々が参列するが、本年は、感染症対策のため崇敬者責任総代等役員、遺族代表、協力団体代表の計12名のみの参列と規模を大きく縮小しての斎行となった。
(宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
   参道を清掃作業中の様子
柴田支部
障害児通園施設の清掃奉仕活動
宮城県隊友会柴田支部(支部長・佐伯龍一)は、8月25日、柴田町障害児通園施設「むつみ学園」の清掃奉仕活動を船岡駐屯地曹友会と協同で行った。なお本活動に柴田町赤十字奉仕団も参加した。活動内容は、隊友会柴田支部7名が植木の剪定、船岡駐屯地曹友会7名が園内の草刈り、柴田町赤十字奉仕団が5名が除草を担当して学園の環境美化を効率よく実施した。 また、作業開始前には参加者全員の自己紹介や各組織の概要等紹介を行い相互交流の深化を図った。作業終了後は園長から感謝の言葉を頂戴した。
  植え込みの剪定作業中の会員

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