隊友会は、国民と自衛隊とのかけ橋として、相互の理解を深めるとともに、防衛意識の普及高揚に努め、国の防衛及び防災施策、慰霊顕彰事業並びに地域社会の健全な発展に貢献することにより、我が国の平和と安全に寄与し、併せて自衛隊退職者等の福祉を増進することを目的としています。
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船岡駐屯地主催「災害対処連絡会」に参加
 11月29日、船岡駐屯地が主催した第5回災害対処連絡会に宮城県隊友会原田富雄会長はじめ仙南地区支部連合会(会長 柳沢正博 9個支部)の支部長等16名が参加した。
 自治体等からは宮城県及び仙台市等仙南14市町、同各警察・消防署、国交省仙台河川国道事務所などの防災担当者48名が参加し、自衛隊及び各機関等からそれぞれの防災体制や熊本地震への対応等の情報提供と意見交換が行われ、じ後自衛隊装備品展示説明やヘリの体験搭乗が実施された。
 連絡会の最後は懇親会も行われ、これらを通じて自衛隊・隊友会と関係自治体・警察・消防等の防災関係者との相互理解の進展を確認するとともに、今後の防災活動の資を得ることができた。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
  隊友会員によるリモコンドーザーの操作
  水際障害敷設車への体験搭乗
みちのくアラート準備訓練参加
 宮城県隊友会(会長 原田富雄)は、平成28年11月8〜9日に東北方面隊が実施した「みちのくアラート準備訓練」に山本保臣副会長、末永典良理事役、森谷美紀・渡辺康之会員がプレイヤーとして参加した。
 この訓練は東日本大震災で得られた教訓を踏まえ、3ヵ年計画で準備し平成30年度実施予定の「みちのくアラート2018」に向けた訓練で、東北管内及び周辺地域の7道府県47市町村40関係機関が参加して実施され、災害対策本部の対処能力の強化と自治体や関係機関等との連携強化が図られた。
 宮城県隊友会は同訓練の調整会議等の準備段階から参加しており、来年度の全体会議を経て30年度の実動訓練にも参加し、防災活動への協力態勢を深める予定である。
              (宮城県隊友会事務局長 松浦博
   訓練に参加した宮城県隊友会会員
  訓練会場の一部
 七ヶ浜支部が現職隊員の裸参りを激励
ヶ浜支部(支部長 海老澤方宏)は、1月13日、第22普通科連隊第2中隊が実施した塩釜神社への裸参りを激励した。
 これは、昭和38年以来55回続く同中隊の伝統行事で、厳寒の中、駐屯地から上半身裸体で行進した隊員を、支部会員が塩釜神社で出迎えて激励した。
 また、夕方の懇親会にも出席し、現職隊員との親睦を深めた。
      (七ヶ浜支部 窪田金造)
  塩釜神社境内で隊員を迎える支部会員
宮城野・桜プロジェクト2017
宮城野支部(支部長 金田隆)は、3月15日に地元仙台駐屯地で桜の植樹を実施した。
 仙台駐屯地の東北方面総監部庁舎横を10年計画で桜の園にしようとの構想のもとに、今年はその第1年目として桜苗木10本を植樹した。当日は金田支部長以下18名の会員が仙台業務隊管理科の支援を受け、桜の順調な生育を願うとともに、桜プロジェクトの継続実施を誓い合い植樹を終了した。
          (宮城野支部事務局長 吉田有士)
   植樹する支部会員
柴田支部が船岡駐屯地創立記念行事を共催
柴田支部(支部長 柳澤正博)は、4月9日、船岡駐屯地創立58周年・第2施設団創隊56周年記念行事を共催した。
 当日、午前8時から9名の会員が受付業務を担当したほか、支部長等が共催者として式典や祝賀会食に出席し、記念行事の円滑な運営に貢献した。
 また、支部会員など132名が行事に参加して創立を祝った。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
  隊員とともに受付業務に従事する会員
災害対策連絡会議に参加
 宮城県隊友会は、5月19日に東北方面隊が実施した「災害対策連絡会議(危機対策連絡会)」に、原田会長、山本副会長、末永理事役、森谷・渡辺会員が参加した。
 本会議は、東北各県48自治体、58関係機関、約380名が出席し、災害、国民保護等の危機対策について自衛隊との情報共有、相互理解を平素から深化する等の趣旨で実施された。
  本年度は来年度実施予定の「みちのくアラート2018」(実動訓練)の準備として今後も数回の全体会議が開催される予定であり、宮城県隊友会はこれらの会議等に今後も参加して、防災活動について自治体・関係機関、及び自衛隊との協力態勢を深める予定である。
           (宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
 松島海軍航空基地記念碑献花祭を実施
 宮城県東松島支部(支部長 山口恵三)は、6月9日、松島海軍航空隊(松空会)記念碑献花祭を松島基地司令以下基地隊員のご協力を得て実施した。
 この記念碑は、昭和19年8月、海軍航空隊の中攻搭乗員(特別攻撃隊)錬成基地として開設、終戦までに生じた200名余の殉職者を偲ぶとともに、永遠の平和を願って松島基地内に建立された。東松支部は、松空会から平成22年に献花祭の実施を引き継いでいる。今年は、元特攻隊員でご高齢の竹島氏(92歳)、斎藤氏(89歳)が遠方から参加され、献花された。
            (東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
     挨拶をされる松空会の竹島栄吉様
柴田支部が定年退官者見送り行事に参加
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、9月7日、船岡駐屯地で実施された退官者の見送り行事に参加した。
 徳永勝彦船岡駐屯地司令ほかのご配慮で隊友会に参加を許されたもので、同日退官を迎えた第2施設団最先任上級曹長田村准尉の駐屯地の見送り行事に支部長ほかが参加し、定年退官のお祝いと長年の労をねぎらうとともに、駐屯地隊員に隊友会の活動の一環を知らしめることができた。 
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   退官者をお祝いする柳澤支部長
宮城県自衛隊殉職隊員合同追悼式に参列
  宮城県隊友会は、9月30日、仙台駐屯地で実施された宮城県自衛隊殉職隊員合同追悼式に原田富雄県隊友会長・金田隆宮城野支部長・会員10名が参列し、殉職隊員の慰霊を顕彰した。
 警察予備隊発足以来殉職された60柱を追悼する式典に、ご遺族・東北方面総監山之上哲郎陸将・松島航空基地司令時藤和夫空将補・県内所在各部隊長・最先任上級曹長・隊員代表、及び村井嘉浩宮城県知事、国会議員2名、自衛隊協力団体代表等が参列し、国歌斉唱、拝礼、東北方面総監・宮城県知事・県隊友会長の追悼の辞、献花、弔銃等が厳かに遂行された。
 式典後、幹部食堂において会食が行われ、ご遺族と参列者代表が和やかに懇談し、故人を偲んだ。
          (宮城県隊友会事務局長 松浦博)
   慰霊碑を前にした追悼式全景
 松島基地殉職隊員追悼式に参列
 宮城県隊友会は、10月20日、航空自衛隊松島基地で実施された松島基地殉職隊員追悼式に会長、東松島支部長が参列した。
 追悼式は、松島基地発足以降に殉職された34柱を追悼するもので、第4航空団司令時藤和夫空将補はじめ隊員約300名が参列、ご遺族11名、渥美巌東松島市長ほか来賓8名が出席して挙
行された。
 国歌斉唱、拝礼、殉職隊員紹介、黙とう、第4航空団司令と東松島市長による追悼の辞、遺族及び参列者の献花、拝礼が厳かに実施された。その後、慰霊碑前に移動して献花が実施され追悼式
を終了した。
 一連の行事終了後、食堂で会食が実施され、ご遺族と参列者代表が和やかに故人の話題等について懇談した。
             (宮城県隊友会事務局長 松浦博)
   追悼式祭壇前でのご遺族及び参列者代表
 宮城野支部が仙台駐屯地に桜苗木植樹
 宮城野支部(支部長 金田隆)は、「宮城野・桜プロジェクト2018」として、3月26日に仙台駐屯地に桜苗木を植樹した。
 この植樹は、仙台でも有数の桜名所である駐屯地の一層の充実拡大を狙いとして昨年度から10年計画で取り組んでいるもので、支部長以下16名の会員が参加して、東北方面総監部庁舎横、外来宿舎や体育館入り口などに桜苗木を植樹した。今後も隊員のならず一般市民にも愛し親しまれる桜名所の駐屯地のために活動を継続する予定である。
            (宮城野支部事務局長 吉田 有士) 
   桜苗木を植樹する宮城野支部会員
 仙南支部連合会が船岡駐屯地創立記念行事に共催
 仙南地区支部連合会(会長 柳澤正博)は、4月7日、船岡駐屯地創立59周年・第2施設団創隊57周年記念行事に共催し、これに協力した。
 当日午前8時から8名の会員が受付業務を担当したほか、仙南各支部長等が共催者として式典や祝賀会食に出席し、記念行事の円滑な運営に貢献した。
 また、支部会員など約100名余が行事に参加して、創立を祝った。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
 
 柴田支部が定年退官者見送り行事に参加
柴田支部(支部長 柳澤正博)は、5月7日に船岡駐屯地で実施された定年退官者の見送り行事に参加した。
 当日は定年を迎えたのは第2施設団の水戸曹長で、ご家族(ご子息)も行事に出席し、駐屯地隊員が多数見送る中、隊友会員も駐屯地司令のご配慮で参加することができた。
 退官者は団本部等で大活躍したこともあり、永年のご勤務に敬意と労いを示すとともに、今後の隊友会活動への参加を願って出迎えた。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   退官者と見送りの駐屯地司令・隊友会員ほか
 東松島支部が松島海軍航空基地記念碑献花祭を実施
東松島支部(支部長 山口恵三)は、6月8日、松島海軍航空隊(松空会)記念碑献花祭を松島基地司令以下基地隊員のご協力を得て実施した。
 この記念碑は、昭和19年8月、海軍航空隊の中攻搭乗員(特別攻撃隊)錬成基地として開設、終戦までに生じた200名余の殉職者を偲ぶとともに、永遠の平和を願って松島基地内に建立された。東松支部は、松空会から平成22年に献花祭の実施を引き継いでいる。今年は、元特攻隊員で東京在住の竹島氏(93歳)、仙台在住の斎藤氏(90歳)が出席し献花された。
            (東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
   挨拶をされる松空会の竹島栄吉様
   記念碑前で出席者全員
 栗原支部が空自殉職隊員の慰霊碑清掃と慰霊祭に参列
栗原支部(支部長 佐藤隆一)は、7月12日に栗原市若柳畑岡の伊豆沼湖岸にある故平塚勝3空佐、故竹内慶文三空佐両人の殉難の碑の清掃を支部長以下3名で行った。この碑は昭和31年6月に航空自衛隊松島基地所属の練習機による飛行訓練中の事故で殉職された2名の隊員を慰霊するため、事故当時にご遺体や機体の収容に協力頂いた地元消防団員や有志の方々の善意と浄財により建立されたものである。
 7月17日には、航空自衛隊松島基地司令松尾洋介空将補、地元で碑を管理して来られた高橋まさ子氏、今回初めてとなった千葉健司栗原市長等の参列を得て慰霊祭が執り行われた。栗原支部からは佐藤隆一支部長以下5名の会員が参列した。参列者一同、今後も慰霊碑の供養を継続・継承していくことを誓い合った。
            (栗原支部長 佐藤隆一)

     慰霊祭の状況
 栗原支部が隊区担当中隊の行進訓練を支援
栗原支部(支部長 佐藤隆一)は、7月24日に隊区担当中隊である第22普通科連隊第3中隊(中隊長安田幸平3等陸佐)が栗原市役所花山支所から栗原市役所までの20.8qの間で行った行進訓練を支援した。本訓練は、平成20年に発生した岩手・宮城内陸地震を契機に担当隊区の地形特性等把握を目的の一つとして開始され、今回で3回目を迎えた。
過去2回の訓練では栗原支部単独で支援をしてきたが、今回は自衛隊家族会及び募集相談員との3者合同で行った。支援内容は訓練部隊が予め設定していた休止点における給水活動で、当日の天候を考慮して冷水や冷やしたおしぼりの配給に留意した。最終休止点の一迫総合支所前には、予定には無かった千葉健司栗原市長も激励に駆け付けた。目的地栗原市役所では、市長を始め市職員や市民が訓練部隊を出迎え、栗原市長から訓練の歓迎と労い及び日頃からの自衛隊に対する感謝の言葉があった。今回は、訓練部隊が前泊し市民との交流を深めたこともあり大変有意義な訓練であった。
            (栗原支部長 佐藤隆一)

   行進訓練中の部隊
   給水支援中の栗原支部会員
   栗原市役所到着後の歓迎
 柴田支部が定年退官者見送り行事に参加
柴田支部(支部長 柳澤正博)は、支部長以下2名で、8月23日に船岡駐屯地で行われた定年退官者の見送り行事に参列した。
 当日、定年を迎えたのは船岡駐屯地業務隊の山家曹長で、第2施設団七屋副団長以下多数の駐屯地隊員が見送りをした。そして引き続き隊友会として出迎えを行った。退官者はそのまま隊友会に入会手続きを行っており、今後の隊友会での活躍を祈願した。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   退官者と見送る駐屯地隊員と出迎える隊友会員
 大崎支部が空自殉職隊員の慰霊碑清掃と慰霊
大崎支部(支部長 齋藤守治)は、9月20日に大崎市田尻にある故上田2等空曹の慰霊碑を支部長以下特別会員を含む8名の会員で清掃し慰霊を行った。慰霊碑は、昭和33年5月21日、単独飛行空中操作訓練中に殉職された故人を偲び、当時の田尻町長佐々木敬一氏の提唱に空自仙台基地(当時)隊員と田尻町有志が応じて建立された。清掃当日は慰霊碑周辺の草刈りの後、真水で碑を清め、生花と果物を供えて慰霊を行った。
            (大崎支部事務局長 尾形佳五)
   慰霊碑清掃直後の支部会員
利府支部が自衛隊応援看板を設置
利府支部(支部長 小池康)は、9月29日に支部設立30周年記念事業の一つとして「自衛隊応援看板」2枚を設置、熊谷大利府町長にも参列頂いてそのお披露目行事を行った。看板は、縦1.8メートル、横3.6メートルと畳4枚分の大きさのもので自衛隊への応援と自衛官募集の願いを込め、利府町自衛隊協力会と利府町自衛隊家族会の協賛及び利府町等の協力を得て町有地等に設置した。設置場所は、部隊の通行と高校生等の通学路として利用頻度の高い道路沿いを選定した。
             (利府支部長 小池康 
   町有地前に設置された看板とお披露目行事参加者
宮城県自衛隊殉職隊員合同追悼式に参列
宮城県隊友会(会長 高橋裕)は、会長以下10名の会員で9月29日、仙台駐屯地で行われた「平成30年度宮城県自衛隊殉職隊員合同追悼式」に参列した。追悼式では東北方面総監、宮城県知事、宮城県隊友会長が追悼の辞を捧げて殉職された60柱の英霊を追悼するとともにその尊い志をしっかりと継承していくことを誓った。
             (事務局長  松浦博)
   追悼の辞を捧げる宮城県隊友会長
大崎支部が隊区担当中隊(第22普通科連隊第3中隊)の行進訓練を支援
大崎支部(支部長 齋藤守治)は、10月10日、隊区担当中隊である第22普通科連隊第3中隊(中隊長櫻井智司3等陸佐)の隊員42名が大崎市鳴子温泉鳴子古前駐車場から大崎市役所までの36qの間で行った行進訓練を支援した。本訓練に伴い大崎支部は、市役所と部隊間の調整窓口の開設、行進経路上の休止地点の許可申請の手助けと通過行政区長等への連絡を行った。また、目的地の大崎市役所では伊藤康志大崎市長が出迎え、慰労の言葉があった。訓練終了後の慰労会では中島源陽県議会議長からも慰労を受けた。今回は、訓練部隊と地元自治体が一体となり、大変有意義な訓練であった。
なお、本訓練は地元紙「大崎タイムス」の取材を受け、13日付の一面トップを飾った。
    (大崎支部長 齋藤守治)
   行進訓練終了直後大崎市長を囲んだ隊員たち
石巻統合支部が空自松島基地を研修
   石巻統合支部(支部長 奈須野暁)は11月8日、支部長以下7名の会員が参加し航空自衛隊松島基地を研修した。当初、第4航空団准曹士先任の三浦准尉の案内で松島基地殉職者慰霊碑に献花し御霊を慰霊した。引き続き、松島基地司令松尾空将補を表敬訪問し、隊友会の会勢拡大への協力を依頼した。その後、東日本大震災の津波により大きな被害を受けた滑走路のかさ上げや格納庫の復興状況等と東京オリンピック・パラリンピックの聖火到着基地としての準備状況等の説明を受けた。また、基地所属のブルーインパルスの訓練飛行の見学もでき大変有意義な研修となった。
         (石巻統合支部 副支部長 蜂谷和弘)
   殉職隊員慰霊後の集合写真
 柴田支部が定年退官者見送り行事に参加
 柴田支部(支部長 柳澤正博)は、支部長と事務局長の2名で、12月14日、船岡駐屯地で行われた定年退官者の見送り行事に参列した。
 当日、定年を迎えたのは第10施設群の本田一尉で、35年有余の勤務に敬意を表して駐屯地全隊員が見送りをした。そして引き続き隊友会として今後の活躍を期待しつつ固い握手で出迎えた。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵
)
   退官者と退官者を見送る駐屯地隊員そして出迎える隊友会員
各地で自衛隊入校・入隊予定者を激励
 宮城県内では、2月15日から3月23日までの間、31個市町村で自衛隊入校・入隊予定者激励会が開催され400名超の有為の若者を励ました。宮城県隊友会(会長 高橋裕)は、会長及び各地を管轄する支部長等が参列し記念品として入校・入隊後の必需品となる裁縫セットを一人一人に記念品として贈呈した。中途で挫折することなく全員が各課程を無事終了することを祈念した。
          (宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
宮城野支部が仙台駐屯地に桜を植樹
   宮城野支部(支部長 金田隆)は、平成29年から5〜10年計画で仙台駐屯地へ桜を植樹するプロジェクトを推進している。本年はその3年目として、2月15日に総監部庁舎南側等に12名の支部会員と県事務局長が参加し、駐屯地業務隊管理科長立会のもと10本の桜を植樹した。新たな桜の息吹を期待しながらの楽しい作業であった。
     (宮城野支部事務局長 吉田有士)
   作業中の会員
 仙南地区支部連合会が船岡駐屯地創立記念式典を共催
    仙南地区支部連合会(会長 柴田支部長 柳澤正博)は、4月7日に開催された「船岡駐屯地創立60周年」、「第2施設団創隊58周年」記念式典を船岡駐屯地及び第2施設団と共催した。当日は、桜咲き始めの爽やかな天候の下、約7千名の地域の方々の来場を得て式典、訓練展示、祝賀会食等を行い盛大な行事となった。特に、警備隊区所在の各自治体の旗とイメージゆるキャラがジープで行進する等創意を凝らし厳粛な中にも親しみのある式典となった。
 地区支部連合会は、主として受付業務に従事するとともに式典にも参列し、地区外から参加した県隊友会会長や各支部長とともに行事を盛り上げ、船岡駐屯地隊員との絆を深めることができた。 
           (柴田支部長 柳澤正博)
東松島支部が松島海軍航空隊記念碑献花祭
   東松島支部(支部長 山口 恵三)は、6月14日に航空自衛隊松島基地司令松尾洋介空将補以下の隊員の協力のもと、支部長以下14名の支部員で恒例の「松島海軍航空隊記念碑献花祭」を行った。松島海軍航空隊は、九六式陸上攻撃機、一式陸上攻撃機等の中攻を主体とした部隊で約200名の戦死・殉職者を出している。記念碑は松島海軍航空隊会(松空会)が松島基地内に追悼のために建立したものである。献花祭は当初松空会が実行していたが、会員の高齢化が進む中、宮城県隊友会東松島支部が松空会から引き継いだ。当日は、好天に恵まれ一切の行事を滞りなく終了することができた。松空会からは竹島栄吉氏(94歳)が出席した。竹島氏は、凛としたお姿で挨拶等を行い、来年の参加も約束して一人で帰京した。
     (東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
   献花祭で挨拶する竹島栄吉氏
仙南地区支部連合会が第2施設団持続走大会を応援 
   仙南地区支部連合会(会長 柴田支部長 柳澤正博)は、6月18日に開催された「第2施設団持続走大会」の応援に駆け付けた。大会は、各部隊対抗戦として行われ、前段の「全員走」(全員の平均タイム)、後段は「武装走」(各部隊3個分隊を編成してのリレー走)の結果で成績を総合評価する方式で行われた。勝敗の行方は最後まで混沌とし、必死に激走する隊員を応援する連合会会員は、往年の自分の姿を重ね合わせ最後まで力が入っていた。
         (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   競技中の隊員
栗原支部が空自殉職隊員の慰霊碑清掃と慰霊祭に参列
   栗原支部(支部長 佐藤隆一)は、6月21日に栗原市若柳畑岡の伊豆沼湖岸にある故平塚勝3空佐、故竹内慶文3空佐両人の殉難の碑の清掃と周辺の草刈り等を支部長以下3名の支部員と2名の松島基地所属隊員合同で行った。
 この碑は昭和31年6月に航空自衛隊松島基地所属のT6型練習機による飛行訓練中の事故で殉職された2名の隊員を慰霊するため、事故当時にご遺体や機体の収容に尽力された地元消防団員や有志の方々の善意と浄財により建立されたものである。
 6月25日には、故平塚3空佐ご遺族、航空自衛隊松島基地司令松尾洋介空将補、宮城地方協力本部栗原地域事務所長、地元で碑を管理して来られた高橋まさ子氏及び栗原支部長以下の支部会員、総勢14名が参列して慰霊祭が執り行われた。参列者一同、今後も慰霊碑の供養を継続・継承していくことを誓い合った。
        (栗原支部事務局次長 岩松 勉)
   慰霊祭当日の慰霊碑前での集合写真
宮城県隊友会有志が現職隊員及び地元航空少年団と清掃奉仕活動
   宮城県隊友会の谷津秀治参与、重松輝親名取支部長以下元陸上自衛隊航空科職種の有志20名は、8月18日、川口2佐以下24名の東北方面航空隊幹部自衛官及び沼田岩沼少年航空団団長以下16名の団員と合同で仙台国際空港敷地内にある「翼の碑」の清掃奉仕と慰霊を行った。  「翼の碑」は、岩沼の地で操縦教育を受け、大東亜戦争で戦死した軍人及び陸上自衛隊航空学校の元岩沼分校で殉職した自衛隊員の御霊が祀られている。碑は昭和42年に、当時の岩沼町と航空学校岩沼分校とが合同で建立したものであるが、岩沼分校の移駐等を経て現在は仙台国際空港(株)が管理している。清掃奉仕・慰霊活動は暫く途絶えていたが、東日本大震災の翌年から宮城県隊友会有志と岩沼少年航空団とで復活させ毎年実施している。また、昨年からは現職幹部自衛官も加わるようになった。本年も碑周辺の除草や碑本体の清掃を行い、その後御霊の安らかんことと航空安全を参加者全員で祈願して終了した。
         (宮城県隊友会 青砥信行)
   「翼の碑」周辺での清掃の様子
 大崎支部が空自殉職隊員の慰霊碑清掃と慰霊
 大崎支部が空自殉職隊員の慰霊碑清掃と慰霊
大崎支部(支部長 齋藤守治)は、9月21日、大崎市田尻にある故上田雄二2等空曹の殉難の碑周辺の草刈りと清掃等を支部長以下7名の会員で行った。作業は、4台の草刈り機で殉難碑設置個所の法面の雑草の除去、碑周辺の草刈り、真水を用いた碑の拭き取りを行い生花と果物を供えて終了した。そして、全員で御霊に線香をあげ合掌して慰霊した。
 この碑は昭和33年5月に航空自衛隊仙台基地所属の操縦学生として単独飛行訓練中の事故で殉職された故人を慰霊するため、事故当時の田尻町長佐々木敬一氏とその呼びかけに応じた空自仙台基地隊員と田尻町の有志によって建立されたものである。
 今後も慰霊碑の供養を継続・継承していくことを誓い合った。
          (大崎支部副支部長 二郷次男)
   清掃当日の慰霊碑前での集合写真
宮城県隊友会が県内駐屯地へ災害派遣の激励
 宮城県は、10月12日から13日にかけて来襲した台風19号により、甚大な被害をもたらされた。宮城県所在の多くの部隊・隊員が、発災直後から人命救助、緊急物資の空中・地上輸送、給水、入浴、がれき除去等の災害派遣の各種業務に懸命に従事し県民から感謝されている。宮城県隊友会(会長 高橋 裕)は、隊友会本部の承認を得て、災害派遣に従事している隊員を激励するため栄養ドリンクを関係部隊に贈呈した。10月28日には、県会長と齋川茂多賀城支部長が多賀城駐屯地を訪問して第22即応機動連隊長に900本、同日県会長と柳澤正博柴田支部長が船岡駐屯地を訪問して第2施設団長に600本、同日郡山勝英若林支部長が霞目駐屯地を訪問して東北方面航空隊長に150本、29日に県会長が仙台駐屯地を訪問し東北方面後方支援隊長に100本を手渡し、隊員の労をねぎらった。
         (宮城県隊友会事務局長 松浦 博)
(写真は、激励品を第22即応機動連隊長に手渡す齋川多賀城支部長、右横は高橋県会長)
   激励品を第22即応機動連隊長に手渡す齋川多賀城支部長、右横は高橋県会長)
栗原支部が宮城地本栗原地域事務所集いの夕べの開催支援
 栗原支部(支部長 佐藤隆一)は、11月2日、栗原市内のホテルにおいて開催された「栗原地域事務所集いの夕べ」の開催を支援した。宮城地本栗原地域事務所はその前身である宮城地本築館募集事務所から47年を経ており、歴代の21代所長が3から7名の副所長・広報官率いて募集業務等を遂行してきている。この間、優良地域事務所として4回、優秀地域事務所として5回の表彰を受け、平成29年には公益社団法人隊友会から感謝状も受賞している。今回の集いは、開設以来初めての試みで、歴代所長・副所長、広報官と準備等を支援した隊友会栗原支部や市民代表の千葉健司栗原市長等35名が参加し、現在の苦労話や昔の手柄話などを肴に大いに盛り上がった。
           (栗原支部長 佐藤隆一)
   参加者全員の集合写真
 宮城野支部
仙台駐屯地へ桜の苗木を寄贈・植樹

 宮城野支部(支部長・金田 隆)は、東北方面総監部所在の支部として平成29年から5〜10年計画で仙台駐屯地へ桜の苗木を寄贈して植樹し、そして育成管理を行うプロジェクトを推進している。本年はその4年目として、3月23日、。総監部庁舎南側等に14名の支部会員と県事務局長が参加し、駐屯地業務隊管理科長の指導・立会のもと10本の桜を植樹した。新たな桜の息吹を期待しながらの楽しい作業で来年も実施することを誓い合いあった。
          (宮城野支部事務局長 吉田有士) 
   作業中の会員
 栗原支部
空自殉職隊員の慰霊碑修繕・移設事業を完了

 栗原支部(支部長・佐藤隆一)は、令和2年4月4日に修繕・移設した空自殉職隊員殉難の碑の除幕・入魂式を行い前年12月に開始した修繕・移設事業を完了した。元の碑は、昭和31年6月に航空自衛隊松島基地所属の練習機2機による飛行訓練中の事故で殉職された故平塚勝3等空佐と故竹内慶文3等空佐を慰霊するために事故直後に地元消防団員と地元有志の方々の善意と浄財により建立されたものである。その後地元の方々が管理してきたが、平成17年に栗原支部が管理を引き継いできた。一方、慰霊碑は、建立64年の経年劣化等により危険な状態になってきていた。支部は殉職隊員の慰霊及び碑建立への感謝を継続するため元の碑を最大限活かして修繕し元の碑の隣接地へ移設することとし、支部長を委員長とする「殉職自衛官慰霊碑移設工事実行委員会」を設立し事業を開始した。修繕作業と移設工事は、栗原支部会員と空自松島基地所属隊員有志が休日を活用して行った。また所要経費は趣旨に賛同する方々からの寄付で賄った。4月4日の除幕・入魂式には空自松島基地司令松尾洋介空将補、栗原市副市長、宮城地方協力本部栗原地域事務所長、栗原支部長以下の支部会員、県隊友会長等が参列した。なお、移設後の碑は松島基地方向を見守るよう設置されている。                                               (栗原支部長 佐藤隆一)
   元の碑  
   修繕・移設後の碑
 
 東松島支部
松島海軍航空隊記念碑献花祭
 東松島支部(支部長・山口恵三)は、6月12日、航空自衛隊松島基地司令松尾洋介空将補以下の隊員の協力のもと、支部長以下10名の支部員で恒例の「松島海軍航空隊記念碑献花祭」を行った。今年は、COVID-19の影響で毎年東京から出席していた竹島栄吉松空会会長(95歳)に参加を見合わせて頂く等参加者を制限し、会食を取り止めるなど感染拡大防止を考慮して規模を縮小して行った。松島海軍航空隊は、九六式陸上攻撃機、一式陸上攻撃機等の中攻を主体とした部隊で沖縄戦で約200名の戦死・殉職者を出している。献花祭は当初記念碑を建立した松島海軍航空隊会(松空会)が行っていたが、会員の高齢化が進む中、宮城県隊友会東松島支部が引き継ぎ行うようになった。当日は、梅雨入り後ではあったが好天に恵まれ英霊を追悼し、感謝の誠を捧げることができた。
 (東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
 
   献花祭の集合写真:この時のみマスクを外す  

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