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亘理支部が防衛講話と現職隊員とOB新春懇親会
 亘理支部(支部長 渡邉健吉)は、平成27年1月10日、防衛講話と第15回現職自衛隊員・OB新春懇親会を開催した。第1部の防衛講話は、亘理町役場会議室において第10施設群長 豊田真1佐が「強靭な陸上自衛隊の創造に向けて」の演題で実施し、特別会員 渡辺和喜県議会議員はじめ会員多数が聴講した。講演では、新たな国家安全保障戦略の下で統合機動防衛力構想が策定され、陸上自衛隊が将来どのように整備・運用されるか解り易く説明された。第2部懇親会は、特別会員、来賓の齋藤貞亘理町長、渡辺和喜県議会議員、豊田真第10施設群長、相楽允県会長・松田正雄山元支部長はじめ船岡駐屯地幹部、特別会員を迎え、船岡駐屯地勤務の現職自衛官4名と支部会員31名が参加して実施され、地元に居住する仲間として相互の絆を深めることが出来た。
 支部では、更に地元に居住する現職隊員参加者を増やすことに努力し、現職隊員が大規模災害派遣・防衛出動等に際して留守家族支援を遠慮せずOBに託せるよう環境を整えたいと考えている。
  ( 宮城県隊友会亘理支部長 渡邉健吉)  
   
 豊田真第10施設群長の講話を拝聴する支部員  齋藤貞亘理町長の来賓挨拶
  

    
 
 
ただいま、海外ボランティアに参加中     
                             (多賀城支部 永安琢磨)
 私は、日本財団関連海外事業の「一般財団法人 技能ボランティア海外派遣協会(NISVA)」から26年9月、フィリピンに派遣され、活動しております。派遣先は、ルソン島にあるパンガシナン州ダグーパン市のDSWD AVRC1というハンディキャップを持った方々のトレーニングセンターでマッサージの基礎を指導しております。
 私は、東北補給処を平成19年1月定年退官し、部隊で培った技能とは全く関係ない柔道整復師の資格を取得しました。海外ボランティア活動に参加するきっかけは、隊友紙に県隊友会が折り込んだNISVAの登録申込用紙で、このチラシを妻と長男に見せたところ、「登録だけでもしてみたら。」という一言でした。 
 登録後、事業説明及び面接を受けて暫く待った後、派遣先が判明し、最終面接後、身体検査を受けて派遣されるという流れで派遣が決定しました。
 海外には初めてで、また、外国語は全く話せない私でも活動できるか凄く不安でしたが、NISVAでは現地アシスタントサービスがついてアシスタントと共に行動しますので、他の団体とは違い安心して活動できます。
1年を通じて四季のない、若者が多くて凄く活気があり、人々は優しく我慢強い国で充実した活動をしております。
 自分の力をもう一度活かしてみませんか?海外ボランティアに興味のある方は、インターネットから「NISVA」で検索して下さい。ブログには、自衛隊員OBの活躍が沢山載っております。
  お問い合わせ先
   「NISVA」一般財団法人 技能ボランティア海外派遣協会
                電話 03-3506-7300

 
     
 フィリピンでボランティア活動中の永安琢磨氏  
僧侶を目指して短大入学 津波の犠牲者を供養したいと岩沼支部 元防衛庁技官の星多市さん(77歳)は、平成23年3月11日に東日本大震災が発生した際、「相野釜」町内会長を務めていましたが、自ら津波に追われながら車で避難し、九死に一生を得た経験を持っております。しかし、町内一帯が津波のために全滅し、星さんは犠牲になった方々のご遺体(46名)の引き渡しに立会するとともに、葬式にも参列しました。
 震災後も町内会の仕事をされて地元に貢献していましたが、「亡くなった方々の供養をしたい。」との思いが段々と強くなり、岐阜県美濃加茂市にある正眼短大「禅・人間学科」を受験し、昨年9月から故郷を離れて同短大に2年間の予定で入学しました。現在全寮制の寮で、朝夕及び自由時間に読経・座禅を行うとともに、授業で仏教・禅・茶華道・書道を学んでいます。
 卒業後は、出家して僧侶になり、岩沼市下野郷と町内会にある慰霊碑を供養の場にする予定と聞いております。年齢のためか、暗記に苦労しているとのことですが、犠牲者を弔う思いを支えに頑張っており、支部一同は心から目的を達成し得るよう祈っております。
            (岩沼支部長 姉崎賢治)

 
多賀城支部会員が「武道功労賞」を受賞
 多賀城支部 石﨑八蔵氏(89歳)は日本武道協議会の平成26年度武道功労者(銃剣道)に選ばれ、1月12日に日本武道館において表彰された。
 石﨑氏は、海軍で銃剣術に出会い、警察予備隊入隊以来、銃剣道の再興と指導に尽力する傍ら、東北三県の銃剣道役員を歴任し、後進の育成や審判に当たった。東北で唯一の範士九段として後輩から尊敬され、銃剣道の武道功労者は県内で3人目である。
 1月20日、石﨑氏は関係者と共に市役所を訪問して菊地健次郎市長に報告し、市長から「皆さんの尽力で多賀城は武道が盛んだ。健康に留意して引き続き頑張って下さい。」と激励を受けた。
 石﨑氏は、「競技人口が減少して残念だが、命ある限り銃剣道の発展に微力を捧げる所存であります。」と述べ、我々後輩に銃剣道に対する熱い思い入りが伝わって来る。
              (宮城県隊友会多賀城支部 金野次男)

 
  石崎八蔵氏を囲む菊地健次郎多賀城市長ほかのみなさん  
 
多賀城支部が防衛講話・新年会開催
 多賀城支部は、1月28日、防衛講話と新年会を開催した。
 防衛講話は、松永浩二 第22普通科連隊長により「強靭な陸上自衛隊の創造に向けて」の演題で実施され、統合機動防衛力の構築と陸上自衛隊の機動運用化に伴う即応機動連隊への改編・南西地域への機動展開イメージ等について解説された。
 講話終了後、新年会に移り、菊地健次郎多賀城市長、寺澤政志県会議員、仁田和廣県会議員はじめ現職自衛官、特別会員を含めて50名が参加した。新年会では、現職自衛官を励ますとともに、特別会員を含む会員相互の理解を深めることができ、非常に有意義であった。
                 (多賀城支部長 斎川茂)

 
  講話をしていただいた松永浩二第22普通科連隊長とともに。  
 
岩沼支部が新春防衛講話会・新年会を開催
 岩沼支部は、平成27年1月22日、岩沼市自衛隊協力四団体と共催で、新春防衛講話会・新年会を開催した。 
 第1部は、竹駒神社参集殿において第22普通科連隊長 松永浩二1佐が30名の知識人・会員等に「強靭な陸上自衛隊の創造に向けて」の演題で防衛講話を実施し、深い感銘を与えた。
 第2部の新年会は、来賓の菊地岩沼市長、池田第2施設団長、松永第22普通科連隊長はじめ市行政の幹部、宮城地方協力本部の幹部、特別会員を迎えて実施され、総勢50名が官民一体となり熱い交流となった。
 支部は、更に自衛隊協力四団体の主力として市民及び行政との絆を更に深め、自衛隊に関する協力機運を高めるとともに、市の事業に貢献していく環境を醸成する所存である。
            (宮城県隊友会岩沼支部長 姉崎賢治)

 
  第2部新年会の様子  
 
硫黄島遺骨収集に参加
私は七ヶ浜支部 相内勝則会員と共に、1月16日~30日の間、厚生労働省所管の平成26年度第11回硫黄島遺骨収集団(総勢45名)に大東亜戦争全戦没者慰霊協議会の一員として参加しました。
 現地では、大小6本の壕で収集作業を実施し、ご遺骨1柱と数百点に上る遺留品を収集し、その内110点程の遺留品の持ち主が確認できました。壕内の米・乾パン・菓子は、硫黄酸化ガスのため腐敗せずに真っ黒に変色して原形を留めております。何れの壕も、以前に人手が入ってご遺骨のみ収集した形跡があり、遺留品が多数残っている状況です。
 壕の入口は重機で大きく掘削され、また内部照明や換気設備は業者により施工されており、話に聞いていたより温度が高くなく、作業が容易でした。また、第4師団から不発弾処理陸曹2名、特殊武器防護陸曹2名の支援もあり、安全管理に万全を期されておりました。
 作業は、午前が10時45分・午後が16時45分に終了し、最長老は85歳の旧島民が参加しているので体力的にはたいしたことがありません。移動に自衛隊輸送機を利用するとともに、宿舎は海上自衛隊曹宿舎を一人で利用できるので体力も回復でき、また経費的にも旅費・宿泊費・日当が支給されるので全く問題がありません。
 土・日曜日は、休養日ですので摺鉢山をはじめ徒歩で慰霊碑を巡り、お線香を手向けて御霊のご冥福をお祈りしました。第26戦車連隊長 西竹1大佐(ロサンゼルスオリンピック馬術障害飛越金メダル)の慰霊碑には、74式戦車のセンターガイドとコネクターがお供えしてありました。
 70年前の先輩達のご苦労に想いを致し、機会があれば再度挑戦したいと念じつつ島を離れました。皆様も、安心して参加を希望して下さい。
             (宮城県隊友会泉支部 古澤喜八)
   
 慰留品の数々  古澤喜八氏

 
建国記念日の日を祝う県民大会に参加・支援 
宮城県隊友会は、2月11日、仙台市内電力ホールにおいて実施された第49回建国記念の日を祝う宮城県民大会(大会長 安藤俊威県議会議長)に20名が運営を支援するとともに、100名が式典に参加した。
 支援要員は、開催2時間前に集合して打合せを実施後、ステージの机・椅子の配置・変更・撤収、ホール入口での案内に当たり、式典の円滑な進行に貢献した。
 大会は、常盤木学園高校音楽科によるオープニングコンサート、第1部 記念式典、第2部 日本の心を伝えよう(幼稚園児によるアトラクション)により構成されている。
 式典は国歌斉唱・紀元節合唱・橿原神宮遥拝・大会長式辞と続き、じ後来賓の奥山恵美子仙台市長・小野寺五典前防衛大臣はじめ6名の国会議員祝辞、大会宣言の採択、聖壽万歳と続き、厳かな雰囲気で建国記念の日をお祝いした。 
                                (宮城県隊友会事務局長 松浦博)
         
   
 式典の様子 式典開始前の打ち合わせ 
   
 
 
 
塩釜支部が救急法講習会
 2月22日、支部長以下12名が日本赤十字社宮城県支部の支援を得て、救急法講習会を開催した。
講習会では、傷病者の発見と心肺停止の判定法から心肺停止者に対する心肺蘇生法とAEDを用いた除細動の施術まで一連の救急法を演練した。
  演練では、胸骨圧迫のコツである「強く・速く・絶え間なく」を重点的に指導され、悪戦苦闘の中、二時間の講習を修了した。
 支部は、日常活動・ボランティア活動実施の際、要救助者の人命救助に、この成果を生かしていきたいと考えている。 
             (塩釜支部長 佐藤源一)
   
 真剣に指導を受ける会員  真剣に指導を受ける会員

 
 
仙南支部連合会が理事役会・懇談会
 3市9町の10支部で構成されている仙南支部連合会(連合会長 柳澤正博)は、2月14日、船岡駐屯地において理事役会(参加者27名)及び懇親会を開催した。
 理事役会においては、現職自衛官から船岡駐屯地の主要訓練・行事及び募集・援護の現況について説明を受けた後、  26年度の活動報告・27年度の行事予定・役員改選についての報告・審議及び8個支部の活動報告が実施された。各支部長等は、他支部の活動を参考にして互いに切磋琢磨して活動を活発化しようとする意欲にあふれていた。
 理事役会に引き続き、第2施設団副団長 土生円徳1佐、第10施設群長 豊田真1佐はじめ現職自衛官15名を交えて懇親会を実施し、改めて会員と現職との絆を強固なものにした。
                (柴田支部事務局長 上田美之留)
   
 挨拶する相楽宮城県隊友会  参加者全員
 
 
七ヶ浜支部が新年会
七ヶ浜支部(支部長 海老澤方宏)は、2月8日、御殿場旅館において新年会を実施した。
 新年会には、渡邊善夫町長・特別会員の仁田和廣県議会議員はじめ来賓五名、新入会員2名を含めて総勢24名が参加した。
 海老澤支部長の防衛への熱い思いが籠った挨拶の後、来賓を交えて和やかに会話が弾んだ。宴も進んだ頃、ビンゴゲームで今年の運試しをするとともに、各会員が自慢のカラオケを披露して時間の経つのも忘れて懇親を深めることができた。
       (七ヶ浜支部副支部長兼事務局長 相内勝則)
   

 
   
遠田支部佐々木伸氏が日赤から感謝状
 遠田支部 佐々木伸氏は、昨年9月下旬に仙台市内「ホテル白萩」において行われた日本赤十字社宮城県支部(支部長 村井嘉浩宮城県知事)の表彰式の席上、厚生労働大臣から感謝状と日本赤十字社金色有功章を受賞)。
 佐々木氏は、これまで約130回の献血を行っており、日本赤十字社の事業推進に多大の貢献をしたことが評価されたものである。
 本人は、これまで自らの功績を語ることもなく、真に奉仕の誠を捧げてきたが、日本赤十字社から美里町に通知があり、3月発行の広報紙「みさと」に掲載されて善行が判明した。遠田支部一同、仲間として誇りに思うとともに、人として見習うものがあると感銘を受けている。
               (遠田支部長 渡邉敏夫)
   
 栄えある表彰を受けた佐々木伸氏  表彰されたことを掲載した宮城県美里町広報「みさと3月号」
 

 
宮城県隊友会第11回ゴルフ大会
 宮城県隊友会は、5月22日、富谷カントリークラブにおいて今年度1回目の第11回ゴルフ大会を開催した。
 五月晴れの中、会員41名が参加して日頃の練習成果を発揮するとともに、各支部・出身自衛隊の垣根を取り払って懇親の実を挙げた。
 70歳以上の参加者が16名を数え、最高年齢者は宮城野支部 佐藤清三郎さんの84歳、参加者一同が年齢を感じさせないラウンドであった。
 成績は次のとおり。優勝 塩釜支部 椿宗義(グロス 88)、第2位 利府支部 菅原幸、第3位 大衡支部 髙橋秀和、ベストグロス 七ヶ浜支部 髙原重輝(グロス81) 
              (宮城県隊友会事務局長・松浦博)
   
 参加した会員みなさん  成績優秀者

 
 
 
大崎支部総会・懇親会
 大崎支部(支部長 齊藤守治)は、5月17日、大崎市古川のグランド平成において総会・懇親会を開催した。
 大崎支部は、平成の市町村大合併により新たに設立してから10年目の節目を迎え、懇親会に自衛隊関係者や特別会員・来賓を含め、110名が参加して盛大に祝うとともに、特別会員の日本民謡香湧会主 今野武則氏に県会長から感謝状が贈呈された。
 会員以外には、伊藤康志大崎市長、勝沼栄明衆議院議員、第4航空団副司令 太田久雄1等空佐、第22普通科連隊副連隊長 石川泰宏2等陸佐、宮城地方協力本部副本部長羽野和志事務官、県議会議員佐々木征治氏、中島源陽氏、菊地恵一氏の3名、大崎市議会議長佐藤清隆氏、同副議長佐藤和好氏、同議員関武徳氏、大崎タイムス社伊藤卓二社長等、地元の有力者が出席した。また、小野寺五典前防衛大臣が公務のため、夫人の良枝さんが代理参加されたが、席上、大崎支部の「特別名誉会員」に委嘱された。なお、懇親会の模様は、20日の大崎タイムス新聞の紙面に大々的に報道された。
 大崎支部は、今年度も例年と同様、防衛・防災施策への協力・支援、防衛意識の高揚、災害時の協力、飛行訓練中に田尻地域で殉職した航空自衛隊員の慰霊・顕彰等を実施していく所存である。
                (大崎支部総務幹事 後藤勝) 
   齋藤支部長から「特別名誉会員」の委嘱状を受取る小野寺前防衛大臣夫人の良枝さん

 
 
平成27年宮城県隊友会・支部総会真っ盛り
 宮城県隊友会では、平成27年度を迎えて総会を開催中である。
 4月11日の青葉支部を皮きりに、7月初旬までに26個支部の総会が連続し、なかには3個支部が集中して会長・副会長が手分けして参加している。総会後には、隊区担当駐屯地司令・基地司令等部隊幹部及び特別会員の国会議員、市長・町長、県・市町議会議員はじめ多数の来賓を迎え、懇親会が盛大に行われている。
 また、6月13日(土)に、宮城県隊友会表彰式・総会を仙台市内で開催した。2個支部、36名が表彰されるとともに、総会に県本部役員・顧問・参与及び各支部代議員等約150名が参加して平成26年度成果及び収支決算報告・監査報告、規約・規則等の改正、平成27年度事業計画、県役員改選等を審議・議決・報告した。
 引き続き、総会懇話会を開催し、東北方面総監 松村五郎陸将はじめ現職隊員49名、村井嘉浩宮城県知事、奥山恵美子仙台市長、小野寺五典元防衛大臣等現職国会議員8名、県・市・町議会議員、特別招待者、会員等約300名が参加して垣根を越えての和気あいあいと懇談し、自衛隊と県民とのかけ橋として相互理解を深めることができた。
 今年度も、全国のリーディング県隊友会として頑張る所存である。
         (宮城県隊友会事務局長 松浦博)
  総会で熱心に議案を審議中のみなさん 
   東北方面総監 松村五郎陸将からご祝辞を頂きました。
   村井嘉浩宮城県知事からご祝辞を頂きました。
   奥山仙台市長からご祝辞を頂きました。
   国会議員のみなさんからご挨拶を頂きました。
   第6師団長 川﨑 朗陸将による乾杯のご発声
   和やかな雰囲気の懇話会会場
   第4空団司令 有馬龍也空将補による万歳三唱前のご挨拶

 
 
七ヶ浜支部が総会・講演会・表彰式等
 七ヶ浜支部(支部長 海老澤方宏)は、5月23日(土)、公民分館において総会・講演会・表彰式・会食を実施した。
 総会は、会員16名が参加して26年度事業成果と27年度事業計画が審議され、満場一致で承認・可決した。
 総会後、第119教育大隊長の坂田孝史2佐による「東日本大震災の活動」について講演が実施され、改めて災害を風化させてはならないと戒めた。
 続いて表彰式が行われ、岡﨑正憲特別会員(町議会議員)に対して県会長からの感謝状を伝達するとともに、支部長が7名に対して表彰した。
 恒例の会食では乾杯の後、ビンゴゲームとカラオケ大会が実施され、和気藹々の内に進行して2時間もアッという間に経過し、会員相互の交流が一段と深まった。なお、ビンゴ第一号は、来賓の坂田孝史2佐が獲得した。
    (宮城県隊友会七ヶ浜支部事務局長 相内勝則)
   第119教育大隊長坂田孝史2佐による「東日本大震災の活動」について講演を拝聴する支部の会員


 
 
塩竃支部が総会・懇親会
 塩釜支部は、6月27日(土)、塩釜市のホテルグランドパレス塩釜において総会・懇親会を開催した。
総会には、相楽宮城県隊友会長のご臨席を賜り、支部会員31名の出席で開催した。
 総会に先立ち、太田道明元支部理事(会計担当)に、相楽会長より感謝状を贈呈された。
 総会終了後の懇親会には、佐藤昭塩釜市長、伊藤衆議院議員他5名の宮城県隊友会特別会員の方々、塩釜市在住現職隊員の2名の方にも出席をいただき、カラオケ等含め和気あいあいと懇親を深め、現職隊員の激励、塩釜市長及び特別会員との相互理解そして絆を深めることができた。
   
       懇親会の様子
栗原支部が総会・懇親会
 栗原支部(支部長 高橋哲夫)は、6月28日、栗原市若柳の「はさま会館」において総会・講演会・懇親会を開催した。
 総会においては、26年度事業成果と27年度事業計画が審議され、満場一致で承認・可決された。
 引き続き小野寺五典前防衛大臣による防衛講話が実施され、「大臣として感じたのは、隊員の処遇を維持・改善することが士気高揚のポイント」と振り返り、また、隊員の再就職に当っては、「防災担当の役職を全国につくり、統括指揮を担わせたい」等と述べられ、会員も大いに共感した。
 懇親会は、小野寺前大臣はじめ栗原市の特別会員を加えて和気藹々と進み、時間の経つのも忘れて絆を深めた。
なお、防衛講話の模様は、7月1日の大崎タイムス新聞の紙面に大々的に報道された。
                 (栗原支部事務局長 椙目民義)
 
 総会の様子
   
 
岩沼支部が全国高校生銃剣道大会運営を支援
 岩沼支部(支部長 姉崎賢治)は、7月25日(土)、岩沼市総合体育館において開催された第27回全国高校生銃剣道大会を支援した。
 全国高校生銃剣道大会は、銃剣道の甲子園として全日本銃剣道連盟等が主催し、今大会には全国28都道府県から58コチーム、選手・監督216名が参加して個人戦・団体戦が実施された。
 支部は、岩沼市の要請により支部長以下15名が庶務、会場整理係、駐車場誘導係として支援し、前日の準備を含めて円滑な運営に多大な貢献をした。 
              (宮城県隊友会岩沼支部長 姉崎賢治)
   
  開会式の様子  支援の様子


 
 
恩讐を超えて日米の絆を強化(不忘平和記念公園開園)
 8月2日、宮城県七ヶ宿町長老地区において不忘平和記念公園の祈念碑除幕式と開園記念式典が開催され、宮城県隊友会から会長が出席した。
 昭和20年3月10日、東京大空襲に参加したB‐29が時間をおいて3機、不忘山(1705m)に突っ込んで墜落した。地元住民が、豪雪のなか救助活動を実施したが、3機の全乗員34名は墜落死・凍死された。乗員は、10代・20代の若者が主体であったため、地元住民が哀れに思い、昭和36年に白石市の有志が組織した不忘会が恩讐を超えた米将兵の慰霊と人類永遠の平和を願い、墜落現場に程近い山頂付近に不忘の碑を建立した。しかしながら、 不忘の碑は、山頂付近の険しい場所にあるため、一部の登山者を除いて忘れされつつあった。
 そこで、墜落現場と不坊の碑を望む場所に公園を建設し、東北の地から世界平和を発信しようと19年前から運動を開始したが、長引く不況の折から実現しなかった。東日本大震災が起こり、米軍のトモダチ作戦などにより多大の救援を受けた県民から、公園を建設する機運が再び高まり、昨年9月に実行委員会(委員長 安藤俊威県議会議長)が発足し、5月から工事を始め、この度、不忘平和記念公園が完成した。
 公園内には、墜落現場・乗員名を刻んだ石碑、世界平和の碑、ケネディ米大使のメッセージを刻んだ石碑等の他、乗員一人一人の氏名・年齢・出身等を刻ん34基の墓碑・ハナミズキ34本等が整備・植栽されている。
 祈念碑除幕式は、村井嘉浩県知事、実行委員、日米関係者、自衛隊・米軍関係者、来賓等500名が参加して、日米国歌斉唱・黙祷の後、世界平和を祈念する石碑が二階俊博自民党総務会長と米国札幌総領事館のジェエレン・ゴーグ主席領事によって除幕、引き続き東北方面総監松村五郎陸将と在日米陸軍司令官ジェームズ・パスカレット少将が花輪を捧げるとともに、日米代表が桜とハナミズキを記念植樹した。
 式典終了後、近くにある会幸村において開園記念式典が行われ、実行委員長・日米来賓代表挨拶、日米音楽隊の演奏の下での懇親会が行われ、改めて恩讐を超えた日米の絆を確認・強化することができたものと思う。
               (宮城県隊友会会長 相楽允)
   
 世界平和記念碑除幕式   不忘山記念碑開設記念会食領事挨拶
   
 不忘山戦没兵士碑と不忘山  不忘山記念碑と山

 
 不忘山記念碑開設記念会食領事挨拶  
 不忘山記念碑と山  
太白支部会員の活動が新聞で報道
 太白支部 太田幸雄会員(51歳)の災害救援活動活躍状況が8月4日・5日の河北新報に掲載された。
 太田会員は、太白区秋保町出身で昭和58年に航空自衛隊に入隊、平成3年に入間基地第3補給処を退官し、地元に帰り就職して現在に至っている。
 入隊して3年目、日航ジャンボ機墜落事故に際して災害派遣命令を受け、御巣鷹の尾根に出動した。同地に到着したのは、乗客4名がヘリで救出された直後で、残念ながら他の生存者は発見できなかった。30年を迎える前の7月12日、同地を訪れて慰霊碑に花を手向け焼香した。
 平成23年3月11日の東日本大震災の際、壊滅的な損害を受けた名取市閖上海岸にある名取市サイクルスポーツセンターに勤務していた太田会員は、同僚らと内陸に避難して命拾いした。翌日から、アマチュア無線を借りて現場に赴き、自衛隊と名取市災害対策本部との連絡役を務めて効果的な人命救助活動に貢献した。また、名取ICを地元建設会社の力を借りて、震災翌日の未明に開通させる原動力になった。引き続き、約2ヶ月市役所に泊まり込み、市職員と共に被災者救援に奔走している。この活躍により、平成24年に帝国ホテルにおいて社会貢献者表彰を個人として受賞した。
 現在、太田会員は地元会社の専務取締役として勤務する傍ら、隊友会活動に代議員として積極的に参加するとともに、援護情報を提供する等模範的な活動を行っている。
            (宮城県隊友会太白支部長 川野秀夫)記事のタイトル「御巣鷹山の尾根」及び「       名取・閖上の現場」は、河北新報のホームページでご覧下さい。
 
宮城県護国神社の清掃・英霊奉謝祭参加
  8月8日、原田富雄副会長、青葉・宮城野・若林・太白支部長はじめ87名が参加し、恒例となっている宮城県護国神社の清掃を仙台市瀬戸塾の小中学校生徒等14名と共に実施した。
  清掃に先立ち、7月18日太白支部長 川野秀夫以下太白・青葉支部13名の会員が、参道・境内に除草剤を散布したため作業効率は格段に向上した。
  また、8月15日、英霊奉謝祭に大越顧問、相楽会長、齋藤副会長、安田若林支部長、樋口泉支部長はじめ多くの会員が参加し、約5万6千柱の英霊を慰霊顕彰した。
               (事務局長 松浦博) 
   
  参道の除草剤散布状況  境内清掃後に田中光彦宮司から会員が慰労を受ける状況
 
 
硫黄島作戦慰留品を英霊顕彰館に展示
  泉支部 古澤喜八は、1月に硫黄島遺骨収集団に参加しましたが、厚生労働省担当者の許可を得て、硫黄酸化ガスのため腐敗せずに真っ黒に変色して原形を留めている米・乾パン・雷おこし、錆の発生していない安全カミソリと陸軍のマークが入った湯呑茶碗を持ち帰りました。
 当初は、会員に見てもらいましたが、宮城県護国神社の英霊顕彰館に展示して広く県民の皆様に見てもらった方が良いという結論に達しました。
 8月8日の清掃奉仕の際に田中光彦宮司に相談したところ、是非展示したいとの快諾を得て、早速英霊顕彰館の硫黄島作戦コーナーに展示されました。
 8月15日の英霊奉謝祭では、多くの参拝者に硫黄島作戦環境の厳しい実態を認識してもらうとともに、硫黄島遺骨収集の早期完結を訴えることができたものと思います。 
            (宮城県隊友会事務局長 松浦博)
   護国神社英霊顕彰館に展示された慰留品

 
 
第12回ゴルフ大会開催
 10月16日、おおさとGCにおいて今年度2回目となる第12回ゴルフ大会(部会長 栁澤幸司副会長)を開催した。
 秋晴れに恵まれた絶好のコンディションの中、会員37名が参加して日頃の練習成果を発揮するとともに、参加者一同が年齢を感じさせないプレーでお互いの健闘を称えた。
 70歳以上の参加者も12名(最高年齢者は宮城野支部 佐藤清三郎さんの83歳10か月)を数え、元気な姿を見せていた。
 また、大和統合支部の菅原弘さんが東北代表として11月に広島CCにおいて実施される全日本ミッドシニアゴルフ選手権競技会に参加することになっており、会員のレベルアップに貢献している。
 成績は次のとおり。優勝 泉支部 石井俊昭(グロス 87、ネット71.4)、第2位 大和統合支部 菅原弘、第3位 柴田支部 馬場想光、ベストグロス 東松島支部 矢口信男(グロス77)
   
 参加者集合写真  優勝者 泉支部 石井俊昭(右)・ベストグロス 東松島支部 矢口信男(左)さん
 
 
泉支部が芋煮会で懇親
 泉支部(支部長 樋口謙二)は、10月23日、スプリングバレー泉高原スキー場において大越雅行東北地域担当執行役、山本保臣副会長はじめ支部長等会員23名が参加し、秋晴れの清々しい高原で第8回芋煮会を実施した。
 今年も、山形風芋煮(牛肉・しょうゆ味)とバーベキューをベースに杯を重ね、時間の経過・年齢差を忘れて会員相互が懇談していた。 
      (宮城県隊友会泉支部事務局長 太田優)
   
 
 
角田支部が研修旅行
 角田支部(支部長 川上征史郎)は、10月24日、東日本大震災においてメルトダウンした原子力発電所が所在する福島県浜通り地方に研修旅行し、会員16名が参加した。
 現地は、線量の低下と除染作業により避難解除がなされた地域と未だ立ち入りが厳しく制限されて避難解除がなされていない地域等が入り混じり、様々な情景を会員が目の当たりにした。
 会員は、改めて被災された住民の原子力発電所に対する厳しい意見に理解を示す者が殆どであり、被災地の一刻も早い除染作業の完了と被災された住民方々の早期帰還を祈念した。
 また、津波被害から復旧した美空ひばりの「みだれ髪」歌碑(いわき市塩谷岬)前で記念撮影して、麗しき郷土に震災以前のように観光客で賑うことを願った。 
            (角田支部事務局長 瀧口隆平)
   「みだれ髪」歌碑前での記念撮影


 
 
若林支部が芋煮会
 若林支部(支部長 安田一雄)は、10月31日、霞目駐屯地において霞目駐屯地司令 木戸口和彦1佐はじめ主要幹部名、特別会員等6名を招待し、総勢44名をもって芋煮会を実施した。
 参加会員の中には、予備自衛官補から予備自衛官になり入会した28歳の渡辺泰之さんも含み、時間の経過・年齢差を忘れて現職隊員・特別会員と会員が相互に懇談し、人間関係を更に強固にすることができた。
       (宮城県隊友会支部長 安田一雄)
  秋の味覚を満喫しながら懇談する参加者 
 
 
多賀城支部大代分会が被災地を視察研修
 多賀城支部大代分会(分会長 高橋秀秋)は、10月4日、会員8名をもって東日本大震災で甚大な被害を受けた南三陸・気仙沼地区の復興状況を視察研修した。現地は、まだまだ復興初期段階と実感するとともに、我が分会も被災した地域にあるため、現地の復興状況に対する思い入れは他人事と感じられなかった。早急な復興を願いつつ、会員の絆も深めることが出来た研修であった。 
     (宮城県隊友会多賀城支部大代分会長 高橋秀秋)
   被災地域を視察した会員

 
 
仙南支部連合会が現職隊員等といも煮会
 3市9町の10個支部で構成されている仙南支部連合会(連合会長 柳澤正博)は、11月21日、船岡駐屯地において、いも煮会を開催した。
 いも煮会には、現職隊員として第2施設団長 腰塚浩貴陸将補はじめ幕僚・指揮官・最先任上級曹長等22名、特別会員として高橋伸司県議会議員等4名、隊友会から県会長・各支部長はじめ会員46名、合計72名が参加した。
 いも煮は、味噌味・豚肉使用の仙台風と醤油味・牛肉使用の山形風の二種類でその特徴を改めて確認するとともに、時間の経過に伴い参加者相互の垣根が無くなって一層の相互信頼感を深化することが出来た。
 仙南地区には、船岡駐屯地出身者が多く住んでおり、更に船岡駐屯地との絆を深め、部隊・隊員を密接に支援していきたい。
                (柴田支部事務局長 小野寺俊恵)
   

 
 
多賀城支部浮島分会がグランドゴルフ大会・芋煮会
 多賀城支部浮島分会(分会長 内藤光夫)は、11月3日、多賀城市浮島公民館において第3回グランドゴルフ大会及び芋煮会を実施した。
 当日は天候にも恵まれ、5名のご婦人を含めて23名が参加した。
 分会活動の活性化には、ご婦人の理解が不可欠であり、今後とも家族ぐるみで参加できる行事を継続したいと考えている。
         (宮城県隊友会多賀城支部浮島分会長 内藤光夫)
 
 
名取支部が現職自衛官・若手会員と交流
 名取支部((支部長 片岡忠))は、12月6日、名取が丘集会所において現職自衛官8名と会員13名(新入会員3名を含む。)とが交流会を実施した。
 懇親会に入ると、同じ釜の飯を食べた同志が年の差を忘れ、部隊勤務の話を語り合い、楽しい時間を過ごした。
 今後とも交流を深めて、現職が出動・派遣される際には留守業務支援に万全を期すとともに、隊友会について理解を深めて会勢の拡大に努めていきたい。
       (名取支部長 片岡忠)
懇談のひととき
    現職自衛官のみなさんとともに
   
岩沼支部が新春防衛講話会・新年祝賀会
 岩沼支部(支部長 姉崎賢治)は、1月20日(木)、岩沼市自衛隊協力4団体と共催で、新春防衛講話会・新年祝賀会を開催した。 
 第1部は、竹駒神社参集殿において宮城地方協力本部長 和田良作1佐が会員等に「陸上自衛隊の兵站について」の演題で防衛講話を実施し、今まで関心の薄かった兵站の重要性について認識することができた。
 第2部の新年会は、来賓の菊地啓夫岩沼市長、森繁男岩沼市議会議長、腰塚浩貴第2施設団長、二瓶惠司第22普通科連隊長はじめ市・自衛隊の幹部、特別会員を迎えて実施され、総勢55名が官民一体となり熱心に意見を交換した。
 支部は、更に自衛隊協力4団体の主力として市民及び行政との絆を更に深め、自衛隊に対する協力気運を醸成するとともに、市の事業に貢献していく所存である。 
             (宮城県隊友会岩沼支部長 姉崎賢治)
 
   宮城地方協力本部長 和田良作1佐による防衛講話
塩竃支部が新年祝賀会  
  塩釜支部(支部長 佐藤 源一)は、1月23日(土)、塩釜市のホテル「グランドパレス塩釜」において新年祝賀会を開催した。
祝賀会には、佐藤昭塩釜市長、伊藤信太郎衆議院議員等4名の宮城県隊友会特別会員の方々、塩釜市を災害派遣等担当部隊とする第22普通科連隊本部管理中隊長 熊谷浩3佐、そして塩釜市在住現職隊員8名の方々、支部会員34名の総勢49名が参加した。
  国歌斉唱、支部長挨拶、塩釜市長・特別会員ご挨拶のあと、昭和19年申年生まれの高橋政廣会員の乾杯で始まり、若手会員の自己紹介、現職隊員の自己紹介の後、恒例の福引抽選会を実施し、盛大かつ和気あいあいに懇親を深め、現職隊員の激励、塩釜市長及び特別会員との相互理解そして絆を深めることができた。
 最後は、熊谷3佐の万歳三唱で祝賀会を締めた。 
       (宮城県隊友会塩釜支部長 佐藤 源一)  
   参加した塩釜市在住現職隊員8名の方々

 亘理支部が防衛講話と地元在住自衛官との新春懇親会
 亘理支部(支部長 渡邉健吉)は、1月9日(土)、防衛講話及び第16回亘理町在住自衛官とOBとの新春懇親会を開催した。
 第1部の防衛講話は、亘理町役場会議室において第2施設団長 腰塚浩貴陸将補が「陸上自衛隊の将来構想と第2施設団の現況」の演題で実施し、特別会員 渡辺和喜県議会議員はじめ特別会員・会員多数が聴講した。講演では、新たな国家安全保障戦略の下で統合機動防衛力構想が策定され、陸上自衛隊が将来どのように整備・運用されるか、また第2施設団の隊務遂行状況について解り易く説明された。
 第2部の懇親会は、特別会員、来賓の齋藤貞亘理町長、渡辺和喜県議会議員、第2施設団長 腰塚浩貴陸将補、相楽允宮城県隊友会長・松田正雄山元支部長はじめ船岡駐屯地幹部、特別会員を迎え、亘理在住の現職自衛官5名と支部会員31名が参加して実施され、地元に居住する仲間として相互の絆を深めることが出来た。
 支部では、更に地元に居住する現職隊員参加者を増やすことに努力し、現職隊員が大規模災害派遣・防衛出動等に際して留守家族支援を遠慮せずOBに託せるよう環境を整えたいと考えている。             (宮城県隊友会亘理支部長 渡邉健吉)
   第2施設団長腰塚浩貴陸将補の講話を拝聴する参加者
   新春懇親会の様子
建国記念を祝う県民大会に参加・支援
 宮城県隊友会は、2月11日、仙台市内の電力ホールにおいて開催された第50回建国記念の日を祝う宮城県民大会(大会長 安部孝県議会議長)に20名が運営を支援するとともに、100名が式典に参加した。
 支援要員は、開催2時間前に集合して打合せを実施後、ステージ上の机・椅子の配置・撤収、ホール入口での案内に当たり、式典の円滑な進行に貢献した。
 今回は50回を記念して例年とは異なり、第1部 金美齢氏の「美しい国への道程」を題目とした講演、第2部 記念式典、第3部 日本の心を伝えよう(幼稚園児約400名によるアトラクション)により実施され、参加幼稚園児の保護者を含めて1500名以上が参加した。
 式典は国歌斉唱・紀元節合唱・橿原神宮遥拝・大会長式辞と続き、じ後来賓の村井嘉浩宮城県知事・奥山恵美子仙台市長・8名の国会議員祝辞、大会宣言の採択、聖壽万歳と続き、厳かな雰囲気で建国記念の日をお祝いした。
    (宮城県隊友会事務局長 松浦博 )
   
 七ヶ浜支部が防衛講話・新春祝賀会
 七ヶ浜支部(支部長 海老澤方宏)は、2月6日、多賀城市内の小野屋ホテルにおいて新春祝賀会を開催した。
 新春祝賀会に先立ち、第22普通科連隊長 二瓶惠司1佐から「周辺国の情勢等について」の防衛講話を会員22名と寺澤七ヶ浜町長が受講した。講話終了後に質疑応答がなされ、予定時間を45分オーバーするほど、白熱した勉強会であった。
 祝賀会では、海老澤支部長の防衛への熱い思いが籠った挨拶の後、来賓を交えて和気藹々に会話が弾み、また、余興のビンゴゲームやカラオケの熱唱であっという間に2時間45分の交流会を終了した。
       (七ヶ浜支部副支部長兼事務局長 相内勝則)  
   
仙南支部連合会が理事役会
 3市9町の10個支部で構成されている仙南地区支部連合会(連合会長 柳澤正博)は、2月20日、船岡駐屯地において理事役会(参加者28名)を開催した。
 議事に先立ち、船岡駐屯地司令職務室長から船岡駐屯地の主要訓練・行事の説明を受けるとともに、宮城地方協力本部大河原地域事務所長から自衛官候補生適任者の情報提供について、また船岡地区援護センター長から援護情報提供について依頼を受けた。
 理事役会では、連合会長から本年度の活動状況・次年度の行事予定についての報告・審議が実施された。その後、8個支部の活動報告が実施された。各支部長等は、他支部の活動を参考にして互いに切磋琢磨して活動を活発化しようとする意欲を新たにした。
 理事役会に引き続き、第2施設団長 腰塚裕貴陸将補はじめ現職自衛官19名を交えて懇親会を実施し、改めて会員と現職との絆を強固なものにした。
                (柴田支部事務局長 小野寺俊恵) 
   
 塩竃支部が救急法講習会
 塩竃支部は、昨年に引き続き2月21日、支部長以下12名が日本赤十字社の支援を受けて救急法講習会を開催した。
 講習会においては、ケガした際の各部位の止血方法、三角巾の使い方、そして復習を兼ねてAEDの使用法等を約2時間にわたり体験した。
 特に、三角巾を使った頭部の被覆要領、腕のつり方、膝をけがした時の被覆要領、足首捻挫時の固定要領等の修得に悪戦苦闘しての講習であったが、受講の目的は達成したものと思われる。
 なお、講師は、日赤の救急法救急員及び水上安全法救助員の指導員資格を有する当支部理事の大友明夫氏。 
      (宮城県隊友会 塩竃支部長 佐藤源一) 
   
 支多賀城支部が防衛講話新年会
 多賀城支部(支部長 斎川茂)は、1月31日、防衛講話と新年会を開催した。
 防衛講話は、二瓶惠司 第22普通科連隊長により、自衛隊の現況と陸・海・空自衛隊の最新装備について説明を受けた。
 講話終了後、新年会に移り菊地健次郎多賀城市長はじめ現職自衛官、特別会員を含めて54名が参加し、現職自衛官を励ますとともに、特別会員を含む会員相互の理解を深めることができ、非常に有意義であった。
                 (多賀城支部長 斎川茂)
 
       
東日本大震災洋上慰霊に参加
 東日本大震災発災から5年目に当る3月11日、横須賀地方総監 堂下哲朗海将を執行者として洋上慰霊が実施され、宮城県及び岩手県沿岸において海上・海中捜索救難及び救難物資輸送に従事した掃海母艦「ぶんご」及び掃海艦「つしま」「はちじょう」の3隻が参加した。
 行事には、東北方面総監松村五郎陸将、在日米海軍司令官カーター少将、宮城県隊友会長はじめ部内外の約80名が招待された。
 13時に仙台港を出港し、石巻市・東松島市合わせて4,600余人の犠牲者と450余人の行方不明者が出た石巻湾沿岸に14時頃到着し、大震災が発生した14時46分に合わせて、武者小路千家第14代家元の千宗守氏による献茶、慰霊の言葉、花輪・供物の投入、弔銃発射、黙祷、汽笛吹奏の次第で厳かに実施され、会員11名を含む15,700余人の犠牲者を追悼するとともに、4,400余人の行方不明者の早期発見をお祈りした。また、被害を受けた方々が一刻も早く元の生活に戻れるよう除染・復旧・宅地造成作業・災害復興住宅建設等が一段と加速して行われるよう祈った。
                 (宮城県隊友会長  相楽 允)
     
   石巻湾への航海      
   洋上慰霊弔銃      
  東松島支部会員が台湾南部地震被災者へ義捐金募集・贈呈
東松島支部(支部長 山口恵三)の菅原三千男会員他1名は、2月6日、台湾南部で発生した地震の被災者へ義捐金約61万円を贈った。
 菅原会員は、5年前に東日本大震災で甚大な被害を受けて震災の苦しみを強く感じている地域の住民として、また台湾「慈濟慈善事業基金会」から見舞金を受けた恩返しから、「慈濟慈善事業基金会のボランティア活動を支援する会」を立ち上げて自ら会長として募金活動を行った。
 募金活動は、2月9日~29日の間、東松島庁舎・交流施設の4カ所及びイベント会場等に募金箱を設置し、市民及び周辺市町からの来訪者に呼び掛けて募金の協力を得た。
 3月11日に挙行された東松島市慰霊祭に参加するために来訪された「慈濟慈善事業基金会」代表に古山副市長立会いの下、台湾の被災者に届けていただくようお願いした。
 現在でも募金協力者がいるため、募金箱の一部を設置し、募金活動を継続している。
       (東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
     
       

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