地域活動





角田支部が今年度最初の清掃活動
 角田支部(支部長 川上征史郎)は、6月14日(日)、会員12名をもって今年度最初となる斗蔵山一帯(県自然環境保全地域・野鳥の森・災害避難所指定地域)の清掃活動を実施した。
 参加者は、標高238メートルにある斗蔵山神社までの一般道路両側・避難所外周の草刈及び神社参道の路面整地を2時間半かけて作業を完了したが、例年の倍の作業時間に見合った出来栄えに大いに満足感を得ることができた。
 作業終了後、朝食会を実施し、会員相互の親睦を深めるとともに、地域社会協力活動に奉仕できたことに対して大きな満足感を得ることができた。
          (角田支部事務局長 瀧口隆平)
 
  作業に精を出す角田支部のみなさん。
 
七ヶ浜支部が忠魂碑の清掃奉仕
 七ヶ浜支部(支部長 海老澤方宏)は、6月28日(日)、小雨が気になる中、午前7時から忠霊碑の清掃奉仕作業を実施した。
 今年度は、遺族会の方々と合同で総勢30人が作業の報告と安全を祈願して忠霊碑の御霊に黙祷した後、精魂傾けて作業を実施した。作業は、10台の草刈機を使用した刈り払い班、草捨て班、囲い柵ペンキ塗り・碑の水洗い担当の化粧班の3個班に分かれて実施し、約1時間で見違える程に忠霊碑は綺麗になった。
 清掃完了後、忠霊碑に報告するとともに、集合写真を撮って無事作業を終了した。なお、遺族会会長から「今年の慰霊祭には、隊友会の方々にもご案内を差し上げます。」との挨拶をいただき、戦没者の慰霊・顕彰という隊友会の使命についても理解していただいた。 
   (宮城県隊友会七ヶ浜支部事務局長 相内勝則)
 
 蒸し暑い雨中の中、精力的に草刈りをする会員
 
  清掃活動に参加したみなさん
石巻支部が石巻市と災害時における協力協定締結
 7月8日、石巻支部(支部長漁野拓壽)は、石巻市と「災害時における隊友会の協力に関する協定」を締結した。
 協定は、災害時における派遣部隊及び石巻市行政との連絡調整、自主防災活動への参加・協力等の内容になっている。
 締結式には市側から亀山紘市長はじめ5名、支部側から漁野拓壽支部長はじめ3名が参加、協定に署名後、漁野支部長と亀山市長は握手して協力関係を深化することを誓った。
   (宮城県隊友会石巻支部副支部長 那須野暁)
 
 協力締結後の亀山紘石巻市長と漁野拓壽石巻支部長等
   
 
栗原支部が栗原市防災訓練に参加
 栗原支部(支部長 高橋哲夫)は、6月14日、「栗原市防災の日」に合わせた総合防災訓練に5名が参加した。
 この訓練は、「平成20年岩手・宮城内陸地震」の経験と記憶を後世に伝え、また、大規模自然災害に対する備えを充実かつ強化し、被害の未然防止と軽減を図ることを目的としている。
 訓練には、国・県の関係機関、災害時支援協定団体、自主防災組織などから約1,000名が参加した。訓練内容は、トリアージ訓練・自主避難訓練等で、これまで以上に災害時を強く想定した訓練となった。
 支部は、物資輸送訓練を担当して、トラックからの救援物資卸下・仕分活動を整斉と行い、市民からの期待感を益々高めることができた。
             (栗原支部事務局長 椙目民義)
 
 訓練に参加した会員(ブルーのヘルメット着用)
 
 物資を搬入する会員

角田支部が公園・忠魂碑の清掃
 角田支部(支部長 川上征史郎)は、7月19日(日)、会員14名をもって角田市東部地区の四方山自然公園の清掃(草刈・排水溝の排土等)を実施した。
 また、20日に鳥内地内及び阿弥陀入地内の忠魂碑2カ所を8名で、21日に蔵王山中腹倉石岳に建立されている角田市戦死病没者慰霊塔を6名で清掃を実施した。
 慰霊碑・忠魂碑等の維持管理は、地域のご遺族のもとで行われているが、ご遺族の高齢化と意識の希薄化により管理が行き届かないのが実情のようであり、支部のこのような活動は関係者から絶大な賞賛を受けている。
          (角田支部事務局長 瀧口隆平) 
 
 蔵王山中腹倉石岳での作業
 
名取支部が忠魂碑の清掃
  名取支部(支部長 片岡忠)は、8月9日、小雨が燻ぶる中、会員8名で市内植松地区の弘誓寺境内にある忠魂碑「昭忠」の清掃活動を実施した。
 この忠魂碑は、名取市館腰地区における日清戦争から大東亜戦争の戦没者175柱を慰霊するため、昭和30年に建立された。
         (名取支部長 片岡忠)
 
 清掃活動に参加したみなさん
 
 
東松島支部が戦没者慰霊塔の清掃奉仕
 東松島支部(支部長 山口恵三)は、8月2日、支部長以下17名が参加し、清泰寺に眠る戦没者慰霊塔及び参道周辺の清掃奉仕活動を実施した。
 連日の猛暑が続く中、この日も33度を超える暑さのため作業中の事故について心配したが、暑さに負けず整斉と行われ、かつ会員相互の親睦を深めることができた。
 清掃終了後、田中会員の読経により戦没者を慰霊するとともに、お盆のお迎え準備を完了した。
             (東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
 
  猛暑なか作業をするみなさん

角田支部が5カ所の忠魂碑等の清掃を完了
 角田支部(支部長 川上征史郎)は、8月1日(土)、市内尾山地区に建立されている忠魂碑を6名で、市内立町に建立されている忠霊碑を8名で清掃を実施した。
 同支部は、7月20日以来、市内の忠魂碑等を清掃してきたが、これで今年度計画5カ所の清掃を完了した。
          (角田支部事務局長 瀧口隆平)
 
 角田市 立町忠霊塔の清掃活動

 
 
角田支部が阿武隈川河川敷の清掃活動
 角田支部(支部長 川上征史郎)は、8月30日(日)、会員16名をもって角田市東部を南北に縦断する阿武隈川河川敷の清掃を実施した。
 清掃地域は、西岸の角田橋から下流約1.5キロまでで、この区間には河川敷利用のための渡渉場、パークゴルフ場、ウォーキング・ジョギングコースが有り、多くの市民に利用されている。
 支部がこの地域の清掃を始めてから10年、当初は軽トラックが満杯になるゴミの量であったが、今ではゴミ袋一個に収まるまで減少し、河川敷を利用する市民のマナー向上に大きく貢献できたものと思われる。
          (角田支部事務局長 瀧口隆平)
 
 河川敷の清掃活動

 
山元支部が防災訓練に参加
 山元支部(支部長 松田正雄)は、8月29日、会員20名をもって山元町総合防災訓練に参加した。
 防災訓練は、午前9時から開始され、「車による避難訓練」に対する安全性・有効性と車両誘導について検証するとともに、新たに建設した防災機能(防災倉庫やシャワー室等)を有する坂元小学校体育館を活用した避難所運営訓練等が実施された。
 隊友会は、避難所において地元婦人会会員と共に、包装食袋(ハイゼックス)と洗米を使った炊出し要領を普及し、「炊飯が簡単、持ち運びに便利、どこでも食べられる。」と住民から大いに感謝された。 
                  (山元支部長 松田正雄)
 
 婦人会会員とともに炊き出しをする会員

多賀城支部大代分会が小学校で清掃活動
 多賀城支部大代分会(分会長 高橋秀秋)は、8月23日、会員15名をもって東小学校ボランティアと協力し、恒例となっている多賀城東小学校の校庭・周辺の草刈り、樹木剪定などの清掃活動を実施した。
 この日は夏休み最後の日曜日、子供達が気持ち良く2学期を迎えられるよう実施したもので、学校側からも大いに感謝されている。
      (宮城県隊友会多賀城支部大代分会長 高橋秀秋)
 
 清掃活動に参加したみなさん

名取支部が現職隊員と共に忠魂碑の清掃
  名取支部(支部長 片岡忠)は、9月6日、宮城地方協力本部名取地域事務所の協力の下、支部内に居住する現職自衛官5名と会員5名が共同して市内美田園地区の雷神山古墳内にある忠魂碑の清掃活動を実施した。
 この間、休憩時間を活用し、ざっくばらんな雰囲気の中で現職自衛官と情報交換・意見交換を行い、会員・現職相互の絆を強くすることが出来た。
 今後、各種機会を捉えて交流を強め、現職が出動する際に会員に対して気軽に留守家族の支援を依頼し得るよう、相互の絆を万全なものにしていきたい。 
        (宮城県隊友会名取支部支部長 片岡 忠)
 
 清掃活動に参加したみなさん

大崎支部が殉職隊員慰霊碑の清掃と慰霊
 大崎支部(支部長 齊藤守治)は、9月19日、支部長以下会員10名をもって昭和33年5月、飛行訓練中に田尻地区で殉職された熊本市出身の航空自衛隊操縦学生 上田雄二 2等空曹の慰霊碑清掃及び慰霊を実施した。
 作業は、堤防の法面等で雑草が生い茂るなか、草刈機4台で刈り取った後に碑周辺を清掃し、用意してきた真水で慰霊碑を磨いた。
 引き続き、生花と果物等を供え、遠くみちのくに散った御霊の安らかなることを全員で合掌し焼香した。
                (大崎支部副支部長 守屋武治)
 
 除草等に精を出すみなさん
大崎支部が大崎市総合防災訓練に参加
 大崎支部(支部長 齊藤守治)は、9月5日、10名をもって松山中学校及びその周辺において実施された大崎市総合防災訓練に参加した。
 本訓練は、東日本大震災を教訓に、地域住民及び防災関係機関・各種団体等が一体となり、迅速かつ的確に相互が協力して災害応急活動が実施できることを目的として実施された。
 支部は傷病者搬送訓練及び救護訓練を担当したが、この訓練成果は9月11日に発生した関東・東北豪雨災害において地元の渋井川が氾濫して住宅等が浸水した際に会員の安否・被災状況の確認と市の対策本部との連携に生かされた。
 なお、会員の被害は、床上浸水3名と床下浸水1名であった。
                (大崎支部副支部長 加藤清)
 
 市の防災訓練に参加した会員
 
 
岩沼支部が「岩沼ふれあいコンサート」を開催
 岩沼支部(支部長 姉崎賢治)は、10月10日、岩沼市・自衛隊協力4団体と共催、東北方面音楽隊を招聘して「岩沼ふれあいコンサート」を盛大に行い、会員10名が協力した。会場となった市民会館大ホールは千席が超満員となり、50名の立見ができる程の大盛況で観客は音楽のレベルの高さに大満足であった。
 この間、名取募集事務所と協同して「募集コーナー」を運営して高校生等に自衛隊・自衛官等について広報し、募集活動に貢献した。
            (岩沼支部長 姉崎賢治)
 
 入場者に資料を配付する会員
 
 コンサートのひとこま
角田支部が総合防災訓練に参加
 角田支部(支部長 川上征史郎)は、10月10日、角田市主催の総合防災訓練に会員18名が参加した。
 大規模な地震発生により市内各所で甚大な被害が発生したとの想定の下、市との災害協力協定に基づき支部に災害ボランティアセンター活動の協力要請があった。
 会員は、災害ボランティアセンターの設置・運用、避難所の開設・運営、非常用トイレの設置、救援物資の輸送等の訓練において現役で培った経験を十分に発揮し、これらの任務を遂行した。
 参加した会員一同は、住民相互の協力態勢を確立・確認するとともに、改めて住民から隊友会に対して大きな信頼感を獲得したものと実感した。 
            (角田支部事務局長 瀧口隆平)
 
 災害対策トイレを設置する会員
 
山元支部が第14回危機管理(防衛・防災)研修会
 山元支部(山元支部長 松田正雄)は、11月1日、自衛隊協力会・父兄会と共催して会員18名が山元町「山元夢ファーム」において危機管理(防衛・防災)研修会を開催し、町民約400名の防災意識を普及高揚するとともに、自衛隊に対する理解の促進・自衛官募集の支援に貢献した。
 会場には、第301水際障害中隊から桝田剛中隊長以下13名の協力を得て災害救助セット・94式水際地雷敷設車を展示するとともに、炊事車で500食の芋煮汁を調理し、地元参加者等に振舞われた。
 また、第2施設団長兼船岡駐屯地司令 腰塚浩貴陸将補のご挨拶を頂き、参加者全員が改めて災害に対する心構えを確認した。
 研修会終了後、齋藤俊夫山元町長はじめ自衛隊・行政関係者・町内会役員・協賛者等を含めて懇親会を実施し、災害時における連絡体制の確実性を深化させた。
                   (山元支部長 松田正雄)
 
 主催者挨拶
 
 参加した町民
 
 第301水際障害中隊による装備品展示
 
 炊事車で調理した名物「芋煮」を参加した町民に振る舞う様子
 
多賀城支部大代分会が忠魂碑の清掃奉仕
 多賀城支部大代分会は、10月24日、多賀城市大代柏木神社境内に奉られている忠魂碑の清掃奉仕を会員16名と同神社総代・氏子の皆様と協力して実施した。翌日の秋の例大祭に合わせて実施したもので、綺麗に清掃された境内に幟が立ち、神輿が準備された。
 清掃終了後、忠魂碑に参拝・拝礼し、清々しい気持ちで神社を後にした。
     (宮城県隊友会多賀城支部大代分会長 高橋秀秋)
 
 忠魂碑の清掃奉仕に参加した会員

角田支部が市の戦没者追悼式に参加
 角田支部(支部長 川上征史郎)は、11月11日(水)、5年に一度の周期で実施されている角田市主催の平成27年度角田市戦没者追悼式に支部長以下5名が参加した。
 隊友会の公益社団法人化に伴い、慰霊・顕彰活動が公益事業として重要な地位を占めることから市と調整し、初めての参加となった。今後とも市と連携を密にして、その充実を図って参りたい。
          (角田支部事務局長 瀧口隆平)
 
 戦没者追悼式の模様
 

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