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部隊協力活動




多賀城支部が記念植樹と図書寄贈

 多賀城支部は、1月19日、多賀城駐屯地において松永浩二多賀城駐屯地司令と斎川茂多賀城支部長が桜の苗木を記念植樹した。海抜ゼロメートルの多賀城駐屯地は、平成23年の東日本大震災において津波に襲われ、施設・装備品等の被害を受けるとともに、グランドにあった桜並木が全滅した。その後、平成25年にグランドの嵩上げ工事と第22普通科連隊庁舎が完成するとともに、平成26年度に創立60周年を迎えることに鑑み、支部総会で「隊員が気持ちを新たに訓練に取り組んでいける環境造りを支援するため桜の苗木を贈呈する。」ことを決定し、今回の本部庁舎前庭における植樹となったものである。
 また、1月28日、青木圀翰氏が多賀城支部で開催した防衛講話に先立ち、現役時代に購入した軍事関係の蔵書約100冊を、多賀城駐屯地に寄贈した。多賀城駐屯地司令から、「隊員教育のため、有意義に使わしていただきます。」との言葉をいただき、後輩の育成に対する強い気持ちが現職隊員に伝わった。
                  (多賀城支部長 斎川茂)
 
       
 松永浩二多賀城駐屯地司令と斎川茂多賀城支部長による記念植樹  松永浩二多賀城駐屯地司令と図書を寄贈した青木氏    
山元支部沼田氏が北部方面総監から感謝状受賞山元支部 沼田政人氏は、平成26年10月19日、北部方面隊創隊62周年記念式典において北部方面総監 田邉揮司良陸将から感謝状を受賞した。
 沼田氏は、北部方面隊が実施した平成25年度日米共同指揮所演習の親善行事において米軍に贈る能面を作成して、第1軍団司令官ブラウン中将に贈呈し、日本伝統文化の紹介及び日米親善並びに北部方面隊の充実発展に多大な貢献をした功績が認められたものである。
 沼田氏は、第6師団管内各駐屯地はじめ航空部隊に能面を寄贈しており、司令応接室等に展示されている。今後は、第9師団管内の各駐屯地に対しても寄贈しようと、今でも制作意欲に燃えている。 
                  (山元支部長 松田正雄)
 
 田邉北部方面総監から感謝状を受賞した沼田氏(中央)
 
七ヶ浜支部が徒歩行進中の隊員に給水支援
 七ヶ浜支部(支部長 海老澤方宏)は、6月9日(火)、支部長以下6名が七ヶ浜一周徒歩行進訓練実施中の第22普通科連隊550名に対して給水支援を実施した。
 支部では、東日本大震災における救援活動に対する現職隊員への御礼と交流拡大を模索中、支部長が行進訓練の情報を入手して連隊に支援を申し出た。
 支部は、当初1個中隊50名の支援と思っていたが、連隊主力と承知し、「災害時における協力に関する協定」を締結している七ヶ浜町総務課と相談した結果、町との合同訓練を兼ねて実施することを町が快く引き受けてくれた。
 町役場災害対策室・水道事業所から4トン給水車と職員5名・地元区長5名の協力を得て天幕と紙コップを準備し、隊員全員に対して水と支部長が準備した飴を配ることができた。
 本訓練を通じて、町・地元との連携要領と給水支援実施要領のコツを修得することができた。 
   (宮城県隊友会七ヶ浜支部事務局長 相内勝則)
 
 徒歩行進中に給水を受ける隊員のみなさん
 
東松島支部が松島海軍航空隊記念碑献花祭を実施
 東松島支部(支部長 山口恵三)は、6月12日(金)、航空自衛隊松島基地の支援を得て25回松島海軍航空隊記念碑献花祭を実施した。
 この記念碑は、戦死者の供養のため地元の海軍少尉 小野健三郎氏が発起人となり松島基地内に建立されたもので、ご逝去後は隊友会東松島支部が引き継いでおり、6月第2金曜日を恒例の献花祭開催日としている。
 当日は、海軍航空隊出身者等3名、松島基地司令 有馬龍也空将補はじめ現職隊員、支部会員等総勢19名が参加し、特別攻撃隊として尊い命を捧げた操縦士の面影を偲びつつ厳かに祭事を終了した。
 献花祭後、ブルーインパルス機等の基地内見学と会食を実施し、来年の再会を祈念して行事を終了した。
      (宮城県隊友会東松島支部事務局長 遠藤俊彦)
 
 献花祭を終えて記念撮影

栗原支部が空自殉職隊員慰霊碑の清掃・慰霊
 栗原支部(支部長 高橋哲夫)は、6月17日、支部長以下5名が参加し、昭和31年、栗原市若柳畑岡上空においてT6型機4機で高等飛行訓練中空中衝突により伊豆沼に墜落して殉職した航空自衛隊松島基地第2操縦学校教官 故平塚勝3等空佐(享年32歳)・竹内慶文3等空佐(享年34歳)の慰霊碑の草刈・清掃を実施した。 
 また、引き続き慰霊碑前において栗原支部と航空自衛隊松島基地合同の慰霊祭を実施し、第4航空団司令兼松島基地司令 有馬龍也空将補、高橋哲夫栗原支部長、地元で管理してくれている高橋まさ子さん以下参加者10名が冥福を祈った。
            (栗原支部事務局長 椙目民義)
 
 
 慰霊の様子
 
 
登米支部が自衛官募集用掲示板を設置
 登米支部(支部長 高橋栄久)は、5月~6月にかけて登米市内の2カ所に募集用掲示板を設置した。
 5月19日(火)に4月に開校したばかりの登米産業高校前バスターミナル内と6月16日(火)に登米交通公園内のそれぞれ一カ所に縦90センチ・横125センチの募集用掲示板を設置した。掲示板の設置は、昨年度からの懸案事項であったが、関係機関との調整が難航して今年度設置したものである。
 設置後早速、登米地域事務所が募集用ポスターを貼付して高校生等に自衛官等募集の広報を実施している。
 支部は、昨年度に引き続き、自衛官募集情報の提供10件以上を達成したいと考えている。 
        (宮城県隊友会登米支部長 高橋栄久)
 
 登米産業高校前バスターミナル内に設置された掲示板 

 
施設科OB会東北支部が訓練見学
 施設科OB会「ときわぎ会」東北支部は、9月29日、柴田支部を主力とした総勢12名をもって神町駐屯地西訓練場で実施された第6施設大隊の「07式機動支援橋」の架設訓練を見学した。
 この支援橋は、全国でも最新のもので、1セット60m、準備から完成まで概ね22時間を要し、組立は車載クレーンとパソコンによる誘導等で行われ、隊員は補助的な作業に当たっていた。
 当日は天候にも恵まれた訓練日和で、訓練視察中の第2施設団長 腰塚浩貴陸将補以下現職幹部との交流も促進し、有意義な一日を送った。 
         (柴田支部 上田美之留)
 
 「07式軌道支援橋」組み立ての様子を見学する参加者
 
 訓練見学に参加したみなさん
 
東北6県自衛隊殉職隊員合同追悼式に参列
 隊友会東北ブロックは、10月3日、仙台駐屯地慰霊碑前で実施された東北6県自衛隊殉職隊員合同追悼式に大越雅行地域担当執行役、各県隊友会長5名、宮城野支部支部長・会員9名が参加した。
 式は、警察予備隊発足からこれまで殉職された213柱を追悼するもので、ご遺族・東北方面総監松村五郎陸将、大湊地方総監坂田竜三海将、北部航空方面隊司令官尾上定正空将、第6師団長掛川壽一陸将、第9師団長湯浅悟郎陸将、主要幹部、最先任上級曹長、隊員代表、現職国会議員4名、自衛隊協力団体代表等が出席した。
 式典は、10時20分から開始され、国歌斉唱、拝礼、松村五郎東北方面総監・宮城県知事代理三浦秀一副知事等の追悼の辞、献花、弔銃等が厳かに遂行された。式典後、食堂において会食が実施され、ご遺族と参列者代表が和やかに故人の話題等について懇談した。
               (事務局長 松浦博)
 
 慰霊碑全景
 
 宮城野支部会員の献花

       
 
仙南地区支部連合会が船岡駐屯地災害対処連絡会に参加
 仙南地区支部連合会(会長 柳澤正博、10個支部で構成)の支部長等20名が、11月6日、船岡駐屯地で開催された第4回災害対処連絡会に参加した。  
 連絡会は、第2施設団が主催し、駐屯地から第2施設団長 腰塚浩貴陸将補はじめ幕僚・中隊長以上の指揮官、宮城県から松平幸雄危機対策企画専門監以下大河原地方振興事務所等職員、災害派遣隊区内の13個自治体防災担当者・5個警察署警備課長等・3個消防関係者が出席した。
 前段は、体育館において自衛隊の災害派遣・大河原地方振興事務所の災害対処・岩沼市の土砂災害対処について紹介後、初動対処部隊の移動・救助活動における情報共有について意見交換が実施された。
 後段は、自衛隊以外の参加者が5個グループに分かれて、訓練場において、ヘリ体験搭乗・92式浮橋の体験通行・94式水際地雷施設装置の体験搭乗・最新の架橋機材の通行体験・リモコンドーザの操作体験を実施した。
 各支部長等は、この研究会参加を通して、関係する隊区担当中隊・自治体・警察・消防関係者と更に相互の認識を深化することが出来たものと確信している。
        (宮城県隊友会事務局長 松浦博)
 
 参加した支部長等
 
 リモコンドーザの操作
 
  92式浮橋の体験通行
 
 94式水際地雷施設装置の体験搭乗

         
松島基地殉職隊員追悼行事に参加
 宮城県隊友会は、11月13日、松島基地で実施された松島基地殉職隊員追悼行事に相楽允会長が参加した。
 行事は、松島基地が発足してからこれまで殉職された34柱を追悼するもので、第4航空団司令 時藤和夫空将補はじめ隊員約300名が整列する中、ご遺族7組11名・来賓4名が出席して挙行された。
 行事は、10時10分から開始され、国歌斉唱、拝礼、殉職隊員紹介、黙とう、第4航空団司令 時藤和夫空将補・東松島市長  阿部秀保氏の追悼の辞、献花、拝礼が厳かに実施された。
  事後、慰霊碑前に移動して献花、弔銃、ブルーインパルス4機による慰霊飛行が実施され行事を終了した。
 一連の行事終了後、食堂において会食が実施され、ご遺族と参列者代表が和やかに故人の話題等について懇談した。
                 (事務局長 松浦博)
  
 
 入校・入隊者予定者に激励品贈呈
 宮城県隊友会(会長 相楽允)は、2月~3月に各自治体で開催された入隊・入校予定者激励会に会長・支部長が参加して激励品を贈呈した。
 宮城県においては、各種学生及び自衛官として約400名が新たに入校・入隊するが、自治体毎に開催される激励会に市長・地方協力本部長・駐屯地司令・家族と共に会長・支部長が参加して激励品として裁縫セットを全員に贈呈している。
 新入校・入隊者が着校・着隊後に被服等への名前・階級章等の縫い付けが初めての作業になることから、宮城県隊友会と記名したハードケースに入った裁縫セットを贈呈することとしたもので、受領した本人及び家族に大いに喜ばれている。
          (宮城県隊友会事務局長 松浦博)
 
           
             

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